二度目の人生でチート使いまくります。
25話② ギルドで、、、
それを見て、受付の人が目を見開いてた。
「こ、こんなのインチキです!さあ、誰にもらったんですか?」
そう。俺はまだ2分の1くらいのとこで止められていた。
何を?って?
魔石を出すのを。
「これは俺が自分で殺ったやつだ。」
もう演技をするのが面倒になってきたから、素になっている。
 「そ、そんな訳ないじゃないですか!こんな量を1人で狩るなんて、B級でも出来るか、、、。」
あ、そうなの。
知らんかった。
「だが、俺が狩ったのは本当だ。」
「では、証拠は?、、、そうだ。ステータス見せてくださいよ!これを1人で狩ったのなら、そうとうレベルが上がってるはずです!!」
まあ、確かにな。
この間、レッドスパイダーを狩ったら、またレベルアップしたしな。
確か、、、38とか書いてあったか?
「なんの騒ぎだ!!」
おっと?
誰だこのおっさん。
ちょっとごつい人が奥の部屋から出てきた。
「ぎ、ギルド長!」 
ギルド長なんだ。
まあ、確かに強そうだ。
「何をそんなに騒いでる。」
「実は、この子がインチキをしまして。、、、見てください!こんな大量な魔物を1人で殺ったって言うんですよ?」
 
「、、、ほお?」
そう言って、ギルド長は俺を見た。
なんか探られてるみたいだ。
「、、、やめてくれ。そんな殺気を放つのは。大丈夫だ。何も見ちゃいないさ。少しオーラを見ただけだ。だから、その殺気を止めてくれないか。俺も立っているのがやっとだ。」
え?殺気? 
放ってたかな?
確かに少しだけ殺気を放ったけど、それほどでも、、、。って、皆倒れてんじゃん。
あ、受付の人も失神はしてないが、腰を抜かせている。
とりあえず、殺気を止めた。
「ふぅ。ありがとう。これほどの者は見たことがない。」
「それは、、、褒め言葉として受け取っておきます。」
「彼の魔石の換金をしてあげなさい。その後に奥の部屋に来るように。」
「ありがとうございます。わかりました。ギルド室ですね。後ほど寄らせてもらいます。」
「、、、お前も分かったね?」
「え、あ、はい!分かりました!で、ではこちらへ。」
「はい。では。」
これで金が手にはいるはず。
「では、これを換金しますね。」
「あ、待ってください。まだあります。」
「、、、分かりました。ではこちらに来てください。」
そう言って案内されたのは少し離れたとこにある小屋のようなところだった。
「ここで魔石の鑑定をしています。」
らしい。
「この机なら大丈夫ですか?」
それは人1人分入るくらいの大きさだった。
これくらいなら入るだろう。
「はい。大丈夫です。」
と言って、全部出していった。
そして、最後のレッドスパイダーを出した時。
「!!これは!?」
と受付の人が言ってきた。
「レッドスパイダーですよ?」
何をそんなに驚いているのだろうか?
「レッドスパイダー!!しかも、これは、、、。」
??
本当になんでそんなに驚いているのだろうか?
「、、、これを持ってギルド長のとこに行ってください。料金は出る時に話しかけてください。そしたら払います。」
「え?あ、はい。」
なんでだ?
後で行くんだ。そんなに慌てなくても。
とおもうが、ここは大人しく従っておこう。
、、、、、、
、、、、
、、
「こちらです。」
あれから俺は違う人にギルド長室に案内してもらった。
「ありがとうございます。」
そう言い、俺はその部屋に入ろうとしたが、中からものすごい圧が、、、。
「失礼します。」
だが、レッドスパイダーに比べたらこんなもの耐えられなくもない。
だから、出来るだけ自然に中に入った。
「おや?随分と早かったね。」
そう言い、微笑んだが、圧が強くなったぞぉ。
全く、子供に大人気ないことすんなよ。
「ええ、先に見せに行ってこいと言われたもんで。」
少しムッとした俺はその圧を俺の圧で押し返した。
「ふ、、、は、はははははは!!いやいや、これほどまで簡単に俺の圧を返されたか。」
あれ?圧がなくなった?
「少し確かめてみたくてな。すまない。もうそれをやめてくれ。体が震えて止まらない。」
まあ、もう圧がないみたいだから、良いか。
「ありがとう。で?なんの用かな?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうも!こんにちはこんばんは!コロナです!
文化祭がやっと終わりました!!
疲れたぁー、、、。
まあ、これからも毎日投稿頑張ります。
次回もよろしくお願いします。
「こ、こんなのインチキです!さあ、誰にもらったんですか?」
そう。俺はまだ2分の1くらいのとこで止められていた。
何を?って?
魔石を出すのを。
「これは俺が自分で殺ったやつだ。」
もう演技をするのが面倒になってきたから、素になっている。
 「そ、そんな訳ないじゃないですか!こんな量を1人で狩るなんて、B級でも出来るか、、、。」
あ、そうなの。
知らんかった。
「だが、俺が狩ったのは本当だ。」
「では、証拠は?、、、そうだ。ステータス見せてくださいよ!これを1人で狩ったのなら、そうとうレベルが上がってるはずです!!」
まあ、確かにな。
この間、レッドスパイダーを狩ったら、またレベルアップしたしな。
確か、、、38とか書いてあったか?
「なんの騒ぎだ!!」
おっと?
誰だこのおっさん。
ちょっとごつい人が奥の部屋から出てきた。
「ぎ、ギルド長!」 
ギルド長なんだ。
まあ、確かに強そうだ。
「何をそんなに騒いでる。」
「実は、この子がインチキをしまして。、、、見てください!こんな大量な魔物を1人で殺ったって言うんですよ?」
 
「、、、ほお?」
そう言って、ギルド長は俺を見た。
なんか探られてるみたいだ。
「、、、やめてくれ。そんな殺気を放つのは。大丈夫だ。何も見ちゃいないさ。少しオーラを見ただけだ。だから、その殺気を止めてくれないか。俺も立っているのがやっとだ。」
え?殺気? 
放ってたかな?
確かに少しだけ殺気を放ったけど、それほどでも、、、。って、皆倒れてんじゃん。
あ、受付の人も失神はしてないが、腰を抜かせている。
とりあえず、殺気を止めた。
「ふぅ。ありがとう。これほどの者は見たことがない。」
「それは、、、褒め言葉として受け取っておきます。」
「彼の魔石の換金をしてあげなさい。その後に奥の部屋に来るように。」
「ありがとうございます。わかりました。ギルド室ですね。後ほど寄らせてもらいます。」
「、、、お前も分かったね?」
「え、あ、はい!分かりました!で、ではこちらへ。」
「はい。では。」
これで金が手にはいるはず。
「では、これを換金しますね。」
「あ、待ってください。まだあります。」
「、、、分かりました。ではこちらに来てください。」
そう言って案内されたのは少し離れたとこにある小屋のようなところだった。
「ここで魔石の鑑定をしています。」
らしい。
「この机なら大丈夫ですか?」
それは人1人分入るくらいの大きさだった。
これくらいなら入るだろう。
「はい。大丈夫です。」
と言って、全部出していった。
そして、最後のレッドスパイダーを出した時。
「!!これは!?」
と受付の人が言ってきた。
「レッドスパイダーですよ?」
何をそんなに驚いているのだろうか?
「レッドスパイダー!!しかも、これは、、、。」
??
本当になんでそんなに驚いているのだろうか?
「、、、これを持ってギルド長のとこに行ってください。料金は出る時に話しかけてください。そしたら払います。」
「え?あ、はい。」
なんでだ?
後で行くんだ。そんなに慌てなくても。
とおもうが、ここは大人しく従っておこう。
、、、、、、
、、、、
、、
「こちらです。」
あれから俺は違う人にギルド長室に案内してもらった。
「ありがとうございます。」
そう言い、俺はその部屋に入ろうとしたが、中からものすごい圧が、、、。
「失礼します。」
だが、レッドスパイダーに比べたらこんなもの耐えられなくもない。
だから、出来るだけ自然に中に入った。
「おや?随分と早かったね。」
そう言い、微笑んだが、圧が強くなったぞぉ。
全く、子供に大人気ないことすんなよ。
「ええ、先に見せに行ってこいと言われたもんで。」
少しムッとした俺はその圧を俺の圧で押し返した。
「ふ、、、は、はははははは!!いやいや、これほどまで簡単に俺の圧を返されたか。」
あれ?圧がなくなった?
「少し確かめてみたくてな。すまない。もうそれをやめてくれ。体が震えて止まらない。」
まあ、もう圧がないみたいだから、良いか。
「ありがとう。で?なんの用かな?」
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どうも!こんにちはこんばんは!コロナです!
文化祭がやっと終わりました!!
疲れたぁー、、、。
まあ、これからも毎日投稿頑張ります。
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