二度目の人生でチート使いまくります。

コロナ

17話 神様と……

俺の心を読んだのか神様は首を横に振った。

「あなたには自分の人生を謳歌してほしいのです。」
では特に何も無い、と。
「その事についてはまた二人の時に話しましょう。今日は帰ってゆっくりしてなさい。では、また会いましょう。」
そう言った後、俺は意識が薄くなり、気がついた時には教会にいた。
俺以外の二人はまだ気がついていなから、俺は紙に「この事は他言でお願いします。」と書いてその場を後にした。

「はぁ〜。疲れたぁ。」
にしても、神様が叔母だとは……。
「ふぅ〜。とりあえず、疲れたからさっさと寝たい。」
「アルス、どうだった?」
「父さん…なんもなかったよ?」
「にしては時間が掛かり過ぎてないか?」
「ん?そうなの?」
「あぁ。1時になるぞ?」
マジですか!!そんなに……。
「ま、とりあえずもう帰るか。なんか買いたいもんはあるか?」
「……ない、かな。」
「そうか……じゃ、帰ろ。さ、馬車に乗れ。」
「うん。」
「………出してくれ。」
「はい。」
御者の人がそう返事をすると馬車が動きだした。

……………
………


「うはぁ〜!疲れたぁ。」
「ウフフ。お疲れ様です。」
「うん。本当に。」
「だからといって、ベットにダイブするのはどうかと思います。」
「今日は許して。今日だけは。ね?」
「ふぅ〜。まぁ、今日だけなら……。
では夕飯の準備をしてきます。では、失礼しました。」
「ん〜。」
それから俺は死んだように寝た。
次気がついた時は夕飯の時間だった。

「で?アルス、お前もうステータス見れんだろ。
見せてみろ。まさか、家を半壊しておいて、無理はねぇよな?」
うっ!お父さん、笑顔が……。

そう、俺はこの家を壊した事が1回ある。
それはあの魔物の襲撃より少し前の話だ。

俺は毎日魔法の練習をしていた。
いや、剣術の練習もしていたが、魔法の練習の方が多かった。

その日も俺はいつものように魔法の練習をしていた。
そしてその日は火の魔法をやってみようと考えていた。

実は俺は水の魔法しかやった事がないのだ。(練習中は)という事で、やってみよう!と思ったのだが、その結果は魔力を使い過ぎたらしく、爆発した。

勿論俺の部屋も壊れたが、家も1/4壊れていた。
その音を聞きつけ、父さんにも母さんにもメイド達にもバレて怒られたり、褒められたりした。
褒めたのは勿論母さんだ。
「アルス、天才!」とか言って。

その後、魔物の襲撃があり、父は俺に撃退を任せた。が、父は予想より斜め上の結果(報告)にため息をしたとか……。

ステータスは見れないと言い、今まで見せてなかった。
だが、俺も見てなかった。

そして、今日。遂に………見せろと言われた。
どうしよう。
俺も見てないよ。
凄い(酷い)事になってないと良いなぁ。

よし、見せよぉ!
あれ?こんなにステータス見せんの緊張するんだ。
世の5歳男子!頑張れ!俺も頑張るわ!
あ、俺は5歳では…ないな。ハハ。
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どうも!こんにちはこんばんは!コロナです!
ステータス…自分で書いたけど、全くノープランだわ。どうしよ……まぁ、頑張りますわ。
明日投稿出来ればなぁ〜と思ってます!
次回もよろしくお願いします。
また会いましょう!

あ、今回は短くなってしまって申し訳ないです。

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