二度目の人生でチート使いまくります。

コロナ

13話 魔物の襲来で…

父さんから無茶振りされて数分後…俺は魔法作りを門前でやっていた。余程の自信があるのか、真っ直ぐ正面の門を目指して来る。
後ろには場冒険者達が俺をジロジロ見て、「なんであんなガキが…。」とか、「あんなガキ瞬殺されんだろw」とか言ってる。のは俺のスルー力でスルーしている。
ちなみに作った魔法はこんな感じだ。↓

[連獄]・[瞬光]・[錬成師]・[降光]・[蒼龍]・[光龍]

錬成師はちょっとした武器を作るのに使った。
ま、簡単に言うと刀だな。ちなみに材料は先程父さんに貰った鉱石だ。鉱石の名前は忘れたがな。

「連獄」は普通「煉獄」と書くのだが、連発型魔法だから連にした。
瞬光は素早さが上がる。周囲の目には瞬間移動をしたのでは!?と思うほどにな。
降光は漢字のままだ。光が降る。簡単に言うと範囲魔法だ。
蒼龍と光龍は水で作り出した龍と雷で作り出した龍だ。

おっと、そんな解説(誰に向けたのか分からない。)をしていたら、魔物が目に見えるくらいになった。
最初に範囲魔法で数を減らそう。降光。…範囲魔法は上に魔法陣ができるんだなぁ。…うわぁ。自分で言うのもなんだが、すごいなぁ。魔法陣から光の矢が雨のように降ってるよ。後ろから「え、今詠唱した?してないよな!?」とか「神がいる…。」とか言っているがスルーする。
よし、もう良いかな。「消えた!」とか「魔力切れか?w」とか言っているがスルーするー。なんちって!
…あれ?3分の2は消えてないか?そんな威力あったんだ。
次は…蒼龍…光龍。

『ドカン!』
「「ガァァァァァ!」」
うおっ!雷降ってきたけど…。
「グルルルル」
「ん?あぁ。指示待ち?えっと…じゃああれの2分の1を殺ってきて。」
「ガァ」
「グァァ」
2匹とも水を使ったり、雷を打ったりして殺すみたいだな。
あれ?もう半分殺ってるんじゃ…。とか思ってたら消えちゃった。
次は…瞬光。
「フッ!」
足に力を入れた途端俺は刀を抜き、一瞬で敵の近くに行き、すれ違う瞬間に首をはねた。
その頃には手下の魔物が逃げ腰になっていた。
どうやらボスだけ洗脳しているようだ。
どうやってこんなに多い魔物を集めたのかと思えば…。ボスだけ洗脳して、手下を操っているらしい。それでも、これだけの数を集めるのは難しいんではないか?

その後も魔物のすれ違い時に首を切り落とす作業を繰り返した。そして俺の周りには死体の山が出来ていた。その死体は焼けて丸焦げになっていたり、穴だらけになっていたり、首が切れていたり、いろいろだった。

「フゥ〜。こんなもんか…。さてと…そこだ!」
俺は気配探知を使って犯人を見つけ、一瞬で近づいた。そして、「ドゴッ」とやった。ま、何をしたかは想像に任せよう。その後は魔物をアイテムボックスに入れて、犯人は肩に担いで帰った。
そしてまだボーッとしていた冒険者達に「もう終わったから、帰って良いよ〜。」と言って帰ってもらい、自分は転移で家まで帰り、犯人を父さんに任せた。もちろん報告も忘れない。
その後冒険者達の間というかもうこの町での俺の呼び名は「魔物殺しのアルス」やら「大賢者アルス」やらなんやら言われてる。もうこの町で俺の事を知らない奴はいないんじゃないのか?と父さんに言われたくらい有名人となってしまったらしい。

ちなみに犯人はこの町の者ではなかったらしい。
何故この町を狙ったのかという質問には答えないらしい。このままだと拷問行きだと父さんは言っていた。だが、町には俺の息子のおかげで平穏が戻ったしな!とかなんやら言っていた。

ちなみに父さんは俺を誘拐しようとする阿呆共を無くす為とテギシュ家の株を上げる為に俺に解決させたみたいだ。あと、俺の実力を試したかったらしい。
あ〜…あと、そろそろ5歳になるため、お披露目会を開くらしい。教会にも行かないといけないらしい。
はぁ〜…これから面倒な事になりそう。
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どうも!こんにちはこんばんは!コロナです!
今回は短くなりました。魔法のおかげで早く終わってしまいました。もう少し戦闘してます!って感じの方が良いですかね?
まぁ、そういうのは感想で言って頂ければと思います。そういえば、前回、気配探知を作らせましたが、5話でもう習得済みでしたね。
申し訳無いです。忘れていました…。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
次回でお会いしましょう。

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