異世界に来たから旅をします。

田中サァン

024 初依頼達成!!





初依頼達成!!!!!
普通(?)は、初めてだと薬草取りとかだけど…
ポーションを作ったぜ★

サタニアって何が有名なんだろう?
兎苺鹿亭とめしかてい》の主人のとこで聞いてみよっ

〜《兎苺鹿亭》〜

「よう、ボウズ。おかえり!」

「あ、ただいま…です…」

あぁ〜、ダメだぁ!!!!!
人見知りが発動したぁぁぁぁ!!!!!


「ほら、そこに座んな!」

「は、はい…」

「お前、なんて言うんだ?」

「へ?あ、僕は、ゼロと言います。冒険者やってます。」

「ワハハッ!ゼロ、おもしれぇな!こんな丁寧な冒険者見た事ねぇぜ‪w」

確か…ギルドの受付嬢にも同じようなこと言われたな…

「あの、聞きたいことがあるんですが…」

「あ、なんだ?後、そんな硬っ苦しい喋り方辞めてもいいんだぜ?」

「じゃあ、そうさせていただきます。サタニアで有名な食べ物ってなんですか?」

そう簡単に敬語はナオンナカッタ…

「なんだよ!そんなことなら、俺に任せろ!」

「?」

「ちっと、待ってろ!」

あ、名前聞き忘れた…
戻って来たら聞こう…

〜数十分後〜

「ゼロ、出来たぜ!」

「美味そう…」

「だろ?俺が作ったんだから美味いにきまってる!さぁ、食え!」

「ありがとうごさいます!いただきま〜す!」

モグモグ モグモグ

「ウマッ!」

「だろ?もっと食え!」

モグモグモグモグ

「ご馳走様でした!」

「美味かっただろ?」

「はい!美味しかったです!」

「あったりまえだ!俺の飯がまずいわけがない!」

「そうですね!」

いや、コレはマジでそう思う!めちゃくちゃ美味いかんな!

「あ、さっきの肉って何の肉なんですか?」

「あー、さっきの?」

亭主がニヤニヤしてるぅ…
ホントに何の肉なんだろう…

「この肉はな?人の肉だよ…」

「?!」

俺は、人の肉を食ったのか!?
マジかよ!?うぷっ…
吐き気がするぅ…

「なーんてな‪wそんな肉食わさねぇよ!」

「!?」

はぁぁぁぁぁ!?
人をおちょくりやがって!!

「怒っちゃったかな?怒っちゃったかなぁ?」

うわぁ…ウゼェェェェェ…

「チッ」

「舌打ちしなくても良いじゃねぇかよ‪w」

「あ、すみません…つい、イラついて…」

「ゼロ、根に持つタイプだな…」

「ん、何か言いました?」

「え、何でもねぇよ」

僕は、《兎苺鹿亭とめしかてい》を出た。
うーん、どうしようっかな…
また、依頼受けに行こう


❝冒険者ギルド❞

「どの依頼に使用かな…」

依頼

依頼:ホワイト・ウルフ討伐
Rankランク:E〜EX
内容:ホワイト・ウルフを五匹以上討伐する。
報酬:一匹     銅貨×20枚

この依頼を受けるか…







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