異世界に来たから旅をします。

田中サァン

021 王都を出る!!


ギルドカード作ったぁぁぁぁー!!!!!

いやぁー、それにしてもかっけぇな…
無くさんようにしなきゃ!

あ、そういやギルドカード作ったんだからもうここを出ても良いんだよな?
んじゃ、一番近い都市へ向かうか。
とりあえず、南門へ行った。

あれ、外に行くのは案外簡単なんだな…

「ここから一番近い都市【転移】」

良し、転移成功!
ここってなんて言う都市だろう?
とりま、少し歩いて門の近くまで行ってみるか…

「お、着いた、着いた…」

ならばないと行けないんだよなぁ…
しゃーない、ならぶか…

「次の人〜」
「はい」
「身分証明書はあるか?」
「はい、ギルドカードなら…」
「なんだ、お前RankランクEか…」  
「はい…」

なんだよ、RankEで悪いかよ!

「お前、気を付けろよ!ここの冒険者ギルドはちとあれな奴が多くてな‪w」
「は、はい」

優しい人でした。ごめんなさい…

「あ、ここってなんと言う国なんですか?」
「知らないのか?ここは“サタニア”だ。」
「“サタニア”ですか…?」
「ああ、改めて…サタニアへようこそ!!」

ほう、ここがサタニアか…
あ、先に宿を取っとこ…

「ここで良いか…《兎苺鹿亭とめしかてい》…」

兎苺鹿亭って読めねぇ…
これって俺が頭悪いだけなんかな…?

「あの、すみませ〜ん!」
「なんだよ?」
「泊まりたいんですけど…」
「何泊だ?」
「じゃあ、十日間くらいで」
「んじゃ、9泊だな。銀貨45枚だよ。」

1泊銀貨5枚か…安い、のか?

「お前の部屋は、二階の一番奥だよ!」
「ありがとうごさいます。」

んーと、二階の一番奥だよな。
ここか!

「おお!!綺麗な部屋だな!」

とりあえず、盗まれるようなものは…持ってないな!
一応、アイテムボックス持っていくか!
後、冒険者ギルドに行こう

「そう言えば、最初に行った国って何て言うんだろう…?」

リカルドさん(国王)も国名言ってなかったしな…
そんなこと言ってるうちに冒険者ギルドに着いた。










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