異世界に来たから旅をします。

田中サァン

014 準備OK!

俺は、集合場所に来た。

「キャティー先生まだ来てないな…」

五分くらい待っているとキャティー先生が来た。

「ごめん、ごめん!遅れた!」
「大丈夫ですよ。五分くらいしかっていないですから。」
「そう、ありがと。それじゃあ、行きますか!」
「はい!」

俺とキャティー先生は皐月草原へ向かった。

―――馬車の中―――

「キャティー先生?」
「ん、何?」
「ポーチの中に何を入れてきたんですか?」
「えーと…」

キャティー先生は次々とアイテムを取り出した。

「まずは、ポーションでしょ。その次は杖。あとは、魔石かな?」
「何故、魔石まで?」
「魔石には、火、水、緑、土、雷、闇、光、無の魔石があるでしょー?」
「はい…」
「私の場合は、水、火、土、無。」

失礼ながら、キャティー先生のステータスを見せてもらう事にした。

「鑑定…」

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name:キャティー・ラルド

Lv/58
HP/300
MP/600

属性
火、水、土、無

スキル
時空魔法Lv/2      火属性Lv/5     水属性Lv/7     土属性Lv/1
無属性Lv/3

称号
皇帝魔術師・魔術師

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キャティー先生のLv厳ついな…
あと、スキルにもレベルがあるのか。

「なんか言った?黎くん。」
「いいえ、なんでもないです。」
「それで、自分の持っている属性だったら魔石で魔法が使えるの」
「ん?んんー」
「わかんないかぁ?やって見せた方が早いね!」

キャティー先生が青色の魔石を持った。

「黎くん、このコップ持っててくれる?」
「はい!」
「水よ、出よ!」

すると、コップの中に水が湧いたのだ。

「す、凄い。」
「でしょ!」
「詠唱ってそうな簡単で良いんですか?」
「うん!」

キャティー先生のステータスを見た所、MPは全く減っていなかった。

「すげぇ…」
「俺も、何個か貰っても良いですか?」 
「良いわよ!」

俺は何個か魔石を貰った。
そして、色々と話していたら、皐月草原に着いた。


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