私の幻想はホントにあった

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3.楽しみなおばあちゃん家

その後、ミリカは歩きながら独り言を言っていた。




「おばあちゃん家に行くの、楽しみだな~!!」




やがて、家に着いた。




「ただいま~!」




「お帰り~!」




ミリカの母が言った。




「もうすぐ夏休みだけど、大阪に行くの、楽しみね!!」
「そうだね!!」
「久しぶりに行くけど、おばあちゃん、元気かしら?」
「きっと、元気にしてるよ!!」
「そうね!!」




それから、ミリカは、自分の部屋に入った。




「おばあちゃん、今頃、どうしてんのかな~?
会うの、久しぶりだから、とっても楽しみだな~!!
他の色んな人達に会うのも楽しみだけど!!」




そんな事を考えていた。




やがて、夜になった。




リビングで家族揃って晩ご飯を食べる。




「いただきま~す!!」




ミリカの妹のアミも
「お姉ちゃん、大阪に行くの、凄く楽しみだね!!」と言った。
「うん!!」




ミリカの母も、
「ワクワクするわよね!!大分久しぶりだもんね!!」と言う。
アミは、
「うん!!あ~、おばあちゃん家に着いたら何しよう!!」と言う。
ミリカは、
(おばあちゃん家で何するかは考えてなかった)と思っていた。




(そういえば、おばあちゃん家で何しよっかな~?
〝いつもと違う事が出来る〟っていったら、それは、何だろう?)



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