愛を知らない少年と愛が重い天魔

Sandy

聖なる者と友達2《クリスティ》

外に出るとあの妖精が
妖精
「このつるぎは・・・・。さっきはすみませんでした。」

「気にしないで、それより友達になろう!」

妖精
「はい。私はクリスティです。よろしくお願いします。」


「よろしく。」
とニコッした。




「・・・。ここの森は美しいね。神秘的でここにこれで本当に良かった。」
と喜ぶと
子供のエルフが現れた。

クリスティ
「ローエルフ?」

エマ
「ロミオ。どうしましたか?」

ロミオはニコッして
「選ばれし者勇者と合いに来たです。」

エマ
「そっか。」

俺は抱くと
「本当に子供見たいだ。」

ロミオ
「こう見えて45才です。」



「ローエルフ。弱いけと会うと幸運とされると言われる。だから、守られているとか。」

エマ
「そうだ。彼と会ったことは幸運だ。この先の旅は絶対に上手く行く。」

と真剣に話した。

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