愛を知らない少年と愛が重い天魔

Sandy

聖なる森へ

俺は彼に向かって切ろうとしたら


俺はブレッドが止め

ブレッドが彼を殺した。

ブレッド
「行こう。」

と歩いていると聖なる森へ

そこには美しい森が広がっていた。

森の中に光か差し込む姿は神秘的な森だ。

俺はプリンの形のみを発見した。

ブレッドは俺の口にプリンの身を入れた。


「何これ?美味しい。苺見たいな。見たいな味がする。」
アンガス
「プリュンの実だ。見た目より固く、酸っぱいから苺に思えるだろう。」


「食後に食べよう。」
と袋へ入れた。


ブレッドは光に当たり美しい神々しいかった
そんな彼が私の親友だって事は誇りだな。

ブレッドは俺を見つめて照れている。
「見ないで。好きな人にそんなに見ると恥ずかしいだろ。」


「俺も好きだよ(お友達として)」
ブレッドはキュンとした。

「??」
と疑問になった。
アンガス
「無意識か?ずっと思っていたけと、天然だらしだ。」


「どこか?俺は仲良くなりたいだけだ。」
アンガス
「・・・・・・。それがだよ。」

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