愛を知らない少年と愛が重い天魔

Sandy

魔物と友達2《うざきとスライム》

うさぎの家に行くと
イーサン
「何しに来た?」

説明すると
イーサン
「着替えろ。汚れたら大変だ。」
と着替えて


イーサンと畑を仕事をしたら夕方なっていた。


イーサン
「やっぱり二人いると早く終わるな。着替えろ。」


「何も役になっていない。」

イーサン
「初心者の割には役にはたってた。」

俺は着替えると

イーサン
「もう。遅い。心配してる人もいるだろ。後は俺に任せろ。」

俺は帰ろうとしたら

イーサン
「これ。俺が作ったやつ。精霊の魔力があるから、栄養もあるし、美味しそ。後で家族と食え。」
とニコッした。

俺は袋を取り
「ありがとう。」
と帰ろとした。



髪も目も青いショートカットの女の子
女の子
「おい。遅い。ブレッドが心配しているぞ。迎えに来た。」


「すまない。すぐに行く。」

と歩く

女の子
「ちなみに俺は男だからな。女じゃあないぞ。俺はスライムのアーニーだ。」


「友達になりたいだ。いい?」

アーニー
「いいぞ。ガブリエルは変り者と言うからな。友達になったら楽しそう。」


「酒場よっていい?」

アーニー
「少しだけな。」
とクエスト完了と言うと

お金が貰えた。お財布に入れて


アーニー
「クエストしてたのか?」



「お金無いから。つるぎで全部使っちゃた。」

アーニー
「・・・・馬鹿だな。」


「けど、お金違ったらしい。珍しいから使えたけど、しかもそのおかけで半額だよ。」

アーニー
「それは良かったな。」
と城へ

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