愛を知らない少年と愛が重い天魔

Sandy

愛されている

俺はいきなり後ろから抱かれた
「・・・・?!」

ブレッド
「どこに行っていた?心配していたんだ」

「すまない。友達になっていたんだ。」

ブレッド
「そっか。」

俺の方を見てニコッした。

ブレッド
「良かったな。」
と言っていた。


ブレッド
「ガブリエル。行こう。」


「分かった。またね。」
と二人で自分の部屋へ





「どうした?」

ブレッド
「なんで、いつも悲しいひとみをしているのか?訳があるんだろ。教えてくれるかる私は貴方を愛している。だから、悲しいと私も悲しくなる。」

と言われ


「分かった。なんで俺が伝説と神話を信じるのか、それは過去にある。今から話すよ。」

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