愛を知らない少年と愛が重い天魔

Sandy

ドラゴンの少年の悩み

俺は歩いていると男性が深刻そうな目をして歩いていた。


彼はドラゴンの身体からだをしていた。



「どうした?君。」

ドラゴン
「僕に言っているのか?」


「そうだ。元気無さそうだな。」
ドラゴン
「僕の相棒が変わってしまって。昔から酒癖が悪いが優しく暴力的ではなかった。過去に戻れるから未来を変えたい。」
と泣き始めた。



「分かった。未来を変えるよ。その人に合わせてれる?」

ドラゴンは泣き止め
「案内する。」
と酒場に案内された。

案内されたら上から目線の酔っ払いがそこにはいた。

ドラゴン
「彼だ。お願い助けて。」

俺はブレッドに頼むと

光と闇に包まて気ついたら違う場所にそこには、いた。

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