心を奪われる

俺は城へ戻り部屋へ入った。

ブレッド
「感想は？」

俺
「風景が綺麗でその。緊張した。ドキドキして・・・。何で説明したらいいのか。ファーストキスは産まれて初めてした。どうやって接したら良いのか。分からない。」
と照れた。
ブレッドはニコッして耳元で美しい声で
「今日から一緒の部屋で寝るから。私は24時間君の事しか、考えられない。私は貴方のそばにいたいから。」
余りにも美しい声に照れ思わず後ろに下がる
「あの。その。な何をどんな意味ですか？」
と照れると
ブレッド
「分かるように肉体からだで説明しようか？」

俺
「大丈夫だ。そういえば用事があったラインするね。」
お逃げようとしたら壁ドンをして
ブレット
「逃さないよ。知っていた？私は天使であるが、悪魔でもある。君を支配したい気持ちが抑えられなくなったんだ。」

俺
「近い。あの。」
胸がドキドキする。

ブレッド
「命をかけて貴方を守るからな。」
と首くいをしてキスをした濃厚のそしたら口からベロが入る。嫌なはずなのに。俺は受け入れてしまういいや。望んてしまう自分おれがいた。

ブレッドはキスを辞めハグをして
「愛しているよ。ガブリエル。以外何もいらない。ずっとそばにいて欲しい。永遠に1000年たとうが5000年たとうが、貴方が私を好きになるまで、永遠に私は貴方の心を手に入れる。一分一秒も油断すると私が目を話せないようにするから。覚悟しろ。私の愛するガブリエル。」

俺
「・・・・！！」
言葉にできない。

ドキドキして目を見られて。

目が合わせられない。

心が奪われたのか？まさか？

ブレッド
「夜にまた会おう。」
とどこかへ行った。

かっこ良すぎて・・・・。

男女関係なく惚れてしまった。

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