愛を知らない少年と愛が重い天魔

Sandy

温もり

俺質はお風呂へ


これがくろの模様が白く綺麗な肌を覆っている。


「触って良い?」


ブレッド
「もちろん。君なら触っても良いよ。」

俺は触った。固い筋肉良いな〜。俺もなりたいな。と思ったらいきなり抱かれた。

裸同士なのに?えっ?驚いた。


ブレッド
「生きていて良かった。」


「・・・・。」

ブレッドはいきなり離して
「ごめん。急に肌なのにごめん。気持ちが抑えられなくって。」

ブレッドを見て

「最初は焦ったけど・・・こんな風に俺を思ってくれて嬉しい。愛されているようで。」

ブレッドは驚いたひとみをした。


「俺こそ。すまない。出ようか。」


ブレッド
「そうだな。」

とお風呂を出た。

コメント

コメントを書く

「ファンタジー」の人気作品

書籍化作品