虐められ自殺した少年は女神にスキルを貰い異世界転生する

如月

第34話 側近紹介、結婚式の予定


「ただいま〜」
「ただいまー!」
「ただいまですー!」

やっぱり転移便利だわ
これなしの生活はしんどいなぁ...

「おぉ!三人共おかえり!待ってたぞ!ミカちゃん、アイリ、テストはどうだった?」

「多分いけたと思う!」

「私もアイリちゃんと同じです!」

二人合格すれば俺と一緒なのか

「最初は王都に引越そうかと思ったんだが、レオの転移があるから大丈夫そうだな」

うんうんと頷く父親

「確かに転移があればどこに行っても帰って来れるし、便利だよね」

俺はそう言うと俺以外の全員が頷いた

「馬車の需要なくなるな!」

ケラケラと笑う父親

「あ、そうだ父さんと母さんに紹介しないと」

すっかり忘れてた

「セバスチャン、テレシアもういいよ!」

光が辺りを覆う

「奥様、旦那様、私、セバスチャンと申します。主からお嬢様方の側近として命を受けました。奥様、旦那様もなんなりとお申し付けください。」

セバスチャンは優雅にお辞儀をした

「同じく、お嬢様方の側近の命を受けました、テレシアと申します。以後お見知りおきを。」

テレシアもお辞儀をした

「この方達は、レオが腰に下げていた剣なのか?」

父さんが聞いてきた

「そうだよ?俺のスキルを2人に付与して人になってるんだ」

戦闘力もそれなりにあると思うけど

「どっちがアイリとミカにつくのか決めたの?」

母さんがそう聞いてきた

「まだ決めてないけど、2人はどっちがいい?」

せっかくだから2人に決めてもらおう

「はーい!私テレシアさんがいい!」

アイリが手を挙げそう言った

そうなると必然的にミカはセバスチャンだ

「セバスチャンさんよろしくお願いしますね!」

ミカはセバスチャンの方がよかったのだろう

「ミカ様、私の事はセバスとお呼びください。」

「じ、じゃあ、セバスさん!」

アイリの方はと、

「テレシアさんよろしくね!」

アイリ凄く笑顔だ

「アイリ様よろしくお願いしますね。」

アイリはお姉ちゃん的な人が欲しかったのかな?

「あ、アイリとミカ合格してたら学校行く時もセバスチャンとテレシアを同行させるからそこの所よろしくね?」


「「分かった!」」

2人は元気よく返事をした

「そうだ、2人とももう結婚できる歳だろう?レオいつ結婚式あげる?」

ん?

「2人とももう15歳なの??」

「「そうですよ?」」

まじかっ!

「最短でいつできるの?」

1ヶ月くらいかかるかな?

「1週間くらいだな。既に2人とものウェディングドレスはできてるから、レオは既に正装持ってるだろ?」

あ、成人の時に使ったやつか

「やっと結婚するのね〜!楽しみだわ!」

「じゃあとりあえず1週間後に結婚式の手配しておくぞ」

とうとう人生初めての結婚式だ







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コメント

  • ノベルバユーザー385074

    続きがとても気になる

    1
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