職業クズの俺と猫の異世界転生

優希

三毛猫

目が覚めるとそこは見たことも無い世界だった

俺は青野優希16歳 高校一年生だ
と言っても高校なんてまともに行かない引きニートだ
自己紹介はこれぐらいにしておこう
「だりー昼飯買いに行くかな」
今日はいつも行くコンビニより少し遠いコンビニに行くことにした
遠いコンビニの方が品揃えが豊富で
一通りも激しい所だった

コンビニで買い物を終えると
信号の前で待っていた
隣には子供ずれの母親
その隣にはサラリーマンの男がたっていた

「信号まだかな」俺はだるそうに待っていると
隣の子供が手にしていたスーパーボールが手から転がってしまい横断歩道の方に
転がって言ってしまった
危ない 子供はそれを拾おうと
赤信号の歩道を走って言ってしまう
前からはトラックが来ている
「今日の俺はいつもと違う
何故ならその子供を助けるために歩道に飛び出たからだ」ドーン

目が覚めるとそこは何も無い白い白い部屋だった
「目が覚めましたか」
後ろから人の声が聞こえてくる
振り向くとそこには天使がたっていた
「私は天使キセラ」
「この世とあの世の狭間を管理している天使よ」
「という事は俺は?」
「はい」
「貴方は子供を助ける代わりに命を落としました」
「俺は死んだのか」
「あなたはこの後あの世に行くことになります」
「ですが、ここであなたに問います」
「貴方はこのままあの世に行かず異世界に行ってみませんか」
「異世界アークランドでは今魔界の敵ザークに侵略されようとしています」
「なのであなたはザークを倒してください」
「あの天使様?何を言っているのか分かりません」
「俺にもう一度死ねと言ってるんですか?」
「あんたふざけるのもいい加減にしなさいよ俺はもう一度死ぬなんて嫌だね」
「お願いします行って頂かないと私の成績が落ちてしまいます」
「あんた自分のために俺を見殺しにさせるんかよ」
「そんなことはしません貴方には十分な力を捧げますので」
「ほんとかよ」
「アークランドでは16歳になると冒険者になれます」
「貴方にはこの最強の」
「おっ武器か、待ってました」
「猫をさずけます」
「あんた猫に戦わせるってどんな奴だよ」
「違いますーちゃんと戦闘用猫アドルです」
「なんですかそれは?」
「アドルとは異世界転生の方に力不足にならないように
渡している戦闘用の猫です」
「力は力士100人を相手にしても倒せます」
「そんな強い猫ならお願いします」
「それでは呼びますね
展開の狭間より召喚されし物 今この時我の前に現れ」
「あのーその年で魔法ごっこって大丈夫ですか?」
「違いますよ呼び出しの呪文です」
「私を呼ぶのは誰」
「ハイハイ俺でーす 猫さんよろしく頼むよ」
召喚された猫はそれはそれは可愛い三毛猫だった
頭は茶色と黒 顔は白色 体も白色尻尾は黒茶色のすごい綺麗な猫であった
「貴方が私を読んだの」
「そうです よろしくお願いします」
「私今寝てる時間だからだるいのよね」
え?
「開けアークの扉」
「それでは優希さんよろしく頼みますね」
「待ってこの猫さん心配なんだけど」
俺はこの後に来る異世界の大変さをまだ知らない

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