ガチで異世界!?転生して今度こそ楽しむぜ✧︎え?神様、邪神だったの!?
第34話
キツいトレーニングメニューを毎日泣きながらこなしていくうちにだんだん体の使い方が分かってきた。
あと、自慢のお豆腐メンタルが木材くらいには固くなった気がする。弱音を吐きまくりながら頑張った甲斐がある。
1年がすぎた。
早いもんだなぁ、前世と合わせたらもう俺は23歳くらいだろ?あ、でもこの世界では成人は15歳なんだっけ?
前の世界とは子供の丈夫さとか成長スピードが半端ないもんな。
現に俺も6歳でこんだけハードなトレーニングが出来てるしな。(前世の知識や記憶があれど)
兄さんたちは学園に通いながら放課後にトレーニングを行っている。
やはりハンネスさんのトレーニングは効いてるようで首席を我がものとしているみたいだ。
しかもモテる...(‘ᾥ’)
イケメンはずるい......(‘ᾥ’)
オレモモテタイ...(‘ᾥ’)
いかん、欲がダダ漏れだった。
そういえばトレーニングに夢中で婚約してたの忘れてたぞ...( º_º )
え、なんも言われてないけど大丈夫なのか...?
でもお互い幼いからいいものなのか?
うーん、俺がいくら考えたところで女心がわかる訳でもないからな。
しかも、今まで生きてきた中での(前世も含めて)モテ期のピークは赤ちゃんの時だもんなぁ。
[道場]
「ギル、エル、そしてジン。今日でちょうど基礎トレーニングを始めて1年が経つ。まだまだ根性が鍛えられとらんならさらに半年ほどしてもらうつもりじゃったが。さすがだ。合格じゃ。」
「「「やったァァァァァァ!!!」」」
「やっとあの地獄から解放されるんだなッ!!!」
「こんな辛かったの初めてだったよー泣」
「やっと次に進めるんですね!」
ゴホンッ「では明日から各々の訓練に入っていく。朝から夕方まではジンの相手をしよう。2人は学園が終わったあとから一日ごとに交代で見てやることにしよう。」
「「「はいっ!!」」」
「じゃあ、今日のところは解散じゃ。」
[自宅]
「ただいm...」
ドタドタドタ「お゛か゛え゛り゛ぃ゛!!!」
「ちょっとあなた〜!息子たちに構って貰えないからって泣かないの!!」
「「「父さん...(;´∀`)」」」
「だってぇ、!俺の癒しである息子たちがハンネスのジジイに取られて日に日にごつくなっていくんだもんー!!!。゚(/□\*)゚。」
いやいや、あなたの方が100倍ごついですから。
「そういえば〜、ギルとエルは学園でモテモテらしいわね〜♡彼女が出来てたりして〜」
母さん( *´艸`)
父さん(゜Д゜)
俺(‘ᾥ’)
「い、いやぁー、そんなことないけどなぁー(〃▽〃)」
「俺はモテてるのか...???」
やっぱりギル兄さんは鈍感系イケメンかよッまだ自覚あるエル兄さんの方が好感が持てるぞ!(ー̀ε ー́ 。)
「ジンはもう強制的に予約をあいつら(王と公爵)にいれられちゃったから仕方ないとして、」
いや俺だけ諦めんな!!
「ギルとエルまでとられたら...うちの息子はやれません!って言うから!!」
「あはは...(;´∀`)」
程々にしといてよ、父さん、
[自室]
「はぁ〜、やっと基礎トレーニング終わったよー!レウ〜!」モフモフモフモフ
「良かったですね!!1年間頑張ってましたもんね!」
「うぅ、ありがとうぅ。ていうか、レウなんかでかくなってね?」
「そうですか??」
「うん、絶対でかくなってるわ。モフりがいがあっていいけど。」
「あ!もしかしたら主のレベルが上がってて僕のにも反映された、とか??」
「あぁ、ありえるなぁ。確かにずっとステータス確認してなかった気がするし。」
「確認してみましょ!主!!」
「おう」
「『ステータスオープン』」
名前:ジン・フォン・イルディガード
性別:男
年齢:6歳
種族:人族
称号:転生者 伯爵家三男 邪神の使徒 チート野郎 
レベル:29
能力:A++
体力:375,900/375,900
魔力:126,000/126,000
魔法:創造魔法Lv.6
        火属性魔法Lv.5
        水属性魔法Lv.5
        風属性魔法Lv.5
        土属性魔法Lv.4
        雷属性魔法Lv.4
        光属性魔法Lv.6
        闇属性魔法Lv.5
        精霊魔法Lv.5
        空間魔法Lv.8
        重力魔法Lv.3
        時空魔法Lv.3
        生活魔法
 スキル:創造Lv.6、全魔法適性、全武器使用、言語適性Lv.10、魔力操作Lv.5、魔眼Lv.2、鑑定Lv.8、アイテムボックスLv.8、武術Lv.4、体術Lv.4、物理耐性Lv.5、魔法耐性Lv.5、肉体強化Lv.8、鬼神化Lv.5、武器創造Lv.6、使い魔召喚Lv.4、経験値10000倍Lv.5、必要経験値100000分の1Lv.5、複製Lv.5、物理創造Lv.6、神器創造Lv.3、交渉術Lv.5、土地形成Lv.5、天候操作Lv.2、蘇生Lv.3、心破裂Lv.3、尋問Lv.2、解呪Lv.5、概念操作Lv.5
加護:邪神の加護Lv.7
        最高神の加護Lv.5
        魔法神の加護Lv.5
        武神の加護Lv.6
        商業神の加護Lv.6
        創造神の加護Lv.7
        鬼神の加護Lv.5
        獣神の加護Lv.4
        叡智神の加護Lv.6
        太陽神の加護Lv.4
        生命神の加護Lv.6
        大地神の加護Lv.5
        技能神の加護Lv.6
あ、体力が桁で増えてる。魔力もだね。^^*
魔法はもちろん使ってなかったからあんましかわってないな。
とはいえ毎日魔力操作は欠かしてないからだろうな。
「主!レベルが一気にあがってますね!」
そうなんだよそれがやばいんだよ。
この前まで1で基礎トレーニングで29まで上がるってあるの?(  ¯−¯ )
レベル29って王城の騎士様とかがそこら辺じゃなかったっけ...(´▽`)
うん、ハンネスさんのトレーニングも凄いけど俺の伸びしろエグイな...
「主!どうかしました?」
「んや、なんもない!めっちゃレベルあがっててびっくりしただけだ!」
「そうですか!じゃあ今日はなにします??」ブンッブンッ←しっぽを振る音
よっしゃモフって忘れちまえ!
モフモフモフモフ...
進まないからとばしたってイイジャナイ
応援ありがとうございます。
あと、自慢のお豆腐メンタルが木材くらいには固くなった気がする。弱音を吐きまくりながら頑張った甲斐がある。
1年がすぎた。
早いもんだなぁ、前世と合わせたらもう俺は23歳くらいだろ?あ、でもこの世界では成人は15歳なんだっけ?
前の世界とは子供の丈夫さとか成長スピードが半端ないもんな。
現に俺も6歳でこんだけハードなトレーニングが出来てるしな。(前世の知識や記憶があれど)
兄さんたちは学園に通いながら放課後にトレーニングを行っている。
やはりハンネスさんのトレーニングは効いてるようで首席を我がものとしているみたいだ。
しかもモテる...(‘ᾥ’)
イケメンはずるい......(‘ᾥ’)
オレモモテタイ...(‘ᾥ’)
いかん、欲がダダ漏れだった。
そういえばトレーニングに夢中で婚約してたの忘れてたぞ...( º_º )
え、なんも言われてないけど大丈夫なのか...?
でもお互い幼いからいいものなのか?
うーん、俺がいくら考えたところで女心がわかる訳でもないからな。
しかも、今まで生きてきた中での(前世も含めて)モテ期のピークは赤ちゃんの時だもんなぁ。
[道場]
「ギル、エル、そしてジン。今日でちょうど基礎トレーニングを始めて1年が経つ。まだまだ根性が鍛えられとらんならさらに半年ほどしてもらうつもりじゃったが。さすがだ。合格じゃ。」
「「「やったァァァァァァ!!!」」」
「やっとあの地獄から解放されるんだなッ!!!」
「こんな辛かったの初めてだったよー泣」
「やっと次に進めるんですね!」
ゴホンッ「では明日から各々の訓練に入っていく。朝から夕方まではジンの相手をしよう。2人は学園が終わったあとから一日ごとに交代で見てやることにしよう。」
「「「はいっ!!」」」
「じゃあ、今日のところは解散じゃ。」
[自宅]
「ただいm...」
ドタドタドタ「お゛か゛え゛り゛ぃ゛!!!」
「ちょっとあなた〜!息子たちに構って貰えないからって泣かないの!!」
「「「父さん...(;´∀`)」」」
「だってぇ、!俺の癒しである息子たちがハンネスのジジイに取られて日に日にごつくなっていくんだもんー!!!。゚(/□\*)゚。」
いやいや、あなたの方が100倍ごついですから。
「そういえば〜、ギルとエルは学園でモテモテらしいわね〜♡彼女が出来てたりして〜」
母さん( *´艸`)
父さん(゜Д゜)
俺(‘ᾥ’)
「い、いやぁー、そんなことないけどなぁー(〃▽〃)」
「俺はモテてるのか...???」
やっぱりギル兄さんは鈍感系イケメンかよッまだ自覚あるエル兄さんの方が好感が持てるぞ!(ー̀ε ー́ 。)
「ジンはもう強制的に予約をあいつら(王と公爵)にいれられちゃったから仕方ないとして、」
いや俺だけ諦めんな!!
「ギルとエルまでとられたら...うちの息子はやれません!って言うから!!」
「あはは...(;´∀`)」
程々にしといてよ、父さん、
[自室]
「はぁ〜、やっと基礎トレーニング終わったよー!レウ〜!」モフモフモフモフ
「良かったですね!!1年間頑張ってましたもんね!」
「うぅ、ありがとうぅ。ていうか、レウなんかでかくなってね?」
「そうですか??」
「うん、絶対でかくなってるわ。モフりがいがあっていいけど。」
「あ!もしかしたら主のレベルが上がってて僕のにも反映された、とか??」
「あぁ、ありえるなぁ。確かにずっとステータス確認してなかった気がするし。」
「確認してみましょ!主!!」
「おう」
「『ステータスオープン』」
名前:ジン・フォン・イルディガード
性別:男
年齢:6歳
種族:人族
称号:転生者 伯爵家三男 邪神の使徒 チート野郎 
レベル:29
能力:A++
体力:375,900/375,900
魔力:126,000/126,000
魔法:創造魔法Lv.6
        火属性魔法Lv.5
        水属性魔法Lv.5
        風属性魔法Lv.5
        土属性魔法Lv.4
        雷属性魔法Lv.4
        光属性魔法Lv.6
        闇属性魔法Lv.5
        精霊魔法Lv.5
        空間魔法Lv.8
        重力魔法Lv.3
        時空魔法Lv.3
        生活魔法
 スキル:創造Lv.6、全魔法適性、全武器使用、言語適性Lv.10、魔力操作Lv.5、魔眼Lv.2、鑑定Lv.8、アイテムボックスLv.8、武術Lv.4、体術Lv.4、物理耐性Lv.5、魔法耐性Lv.5、肉体強化Lv.8、鬼神化Lv.5、武器創造Lv.6、使い魔召喚Lv.4、経験値10000倍Lv.5、必要経験値100000分の1Lv.5、複製Lv.5、物理創造Lv.6、神器創造Lv.3、交渉術Lv.5、土地形成Lv.5、天候操作Lv.2、蘇生Lv.3、心破裂Lv.3、尋問Lv.2、解呪Lv.5、概念操作Lv.5
加護:邪神の加護Lv.7
        最高神の加護Lv.5
        魔法神の加護Lv.5
        武神の加護Lv.6
        商業神の加護Lv.6
        創造神の加護Lv.7
        鬼神の加護Lv.5
        獣神の加護Lv.4
        叡智神の加護Lv.6
        太陽神の加護Lv.4
        生命神の加護Lv.6
        大地神の加護Lv.5
        技能神の加護Lv.6
あ、体力が桁で増えてる。魔力もだね。^^*
魔法はもちろん使ってなかったからあんましかわってないな。
とはいえ毎日魔力操作は欠かしてないからだろうな。
「主!レベルが一気にあがってますね!」
そうなんだよそれがやばいんだよ。
この前まで1で基礎トレーニングで29まで上がるってあるの?(  ¯−¯ )
レベル29って王城の騎士様とかがそこら辺じゃなかったっけ...(´▽`)
うん、ハンネスさんのトレーニングも凄いけど俺の伸びしろエグイな...
「主!どうかしました?」
「んや、なんもない!めっちゃレベルあがっててびっくりしただけだ!」
「そうですか!じゃあ今日はなにします??」ブンッブンッ←しっぽを振る音
よっしゃモフって忘れちまえ!
モフモフモフモフ...
進まないからとばしたってイイジャナイ
応援ありがとうございます。
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