ガチで異世界!?転生して今度こそ楽しむぜ✧︎え?神様、邪神だったの!?
第28話
「じゃあ...名前はなんと言ったか」
「あ!俺はジンの兄のギルと言います!よろしくお願いします!」
「おお、元気なのはいい事だ。お前さんは?」
「あ、えーと、僕はジンとギル兄さんの間のエルと言いますー。よろしくお願いしますー。」
「落ち着いとるな。じゃあとりあえずギル、お前さんの武器を選んじゃろうかね」
「はい!!」
「お前さんはどんな戦闘スタイルなんだ?」
「えっと、俺は結構ステータスが脳筋なんで魔法は使えるんですけどあんまり戦闘では同時にできなくて...( ̄▽ ̄;)」
「なるほどな...うむ、ではお前さんにはこの魔剣をやろう。」
「え、でも俺今魔法は使えないって...」
「わしは鑑定スキルを持っとる。それでお前さんのステータスをちと見させてもらった。」
「ならなおさら...」
「お前さん、火属性と風属性の魔法がそれぞれLv.2以上じゃな。せっかく2種類も魔法が使えるんじゃ、使わんと損じゃろて」
「なるほど、でも俺魔剣なんて使ったことないです。」
「だからそれをわしが教えてやるんじゃないか。」
「!! いいんですか?!」
「なんじゃ、わしはずっとそのつもりだったぞ?」
「ありがとうございます!!!」
「じゃあジン、お前の指導もギルと一緒にやってもらうってことでいいか?もちろんメニューは変えるがな。」
「もちろんです!ありがとうございます!」
「もう今日はそんなに時間が無いから明日朝から来てくれ。」
「「分かりました!」」
「...僕も見に行っていいかなー。...」
「もちろんいいぞ。」
エル(灬º∀º灬)パァァァ
「じゃあ明日な。」
「「「はーい!」」」
・・・・・
「はあー!緊張したー!」
「意外と怖くなかったねー。」
「でしょ!ハンネスさんは不器用なだけなんだよ!」
「よっしゃ!明日から頑張るぞー!」
「そうだね!」
「じゃあ家の方に向かいながらお店とか見て回るー?」
「そうですね!」
だんだんいい感じに進んできたなー!このままさらにチートになったらどうしよう笑
俺人間辞めんのかな笑笑
W〇YYYYYYYYY!!!!とか言って(アウトだろw)
・・・・・
「なんかいいお店ないかなー」
「そうだな〜、俺らが服なんか見てもあれだしな〜」
そういえばこの世界に娯楽って言えるようなものってないなー...
「雑貨屋とかないんですか?」
「雑貨屋??なんだ?その店」
そもそも雑貨屋という概念がないのかぁー!
「じゃ、じゃあ!娯楽とかがあるところってないんでしょうか?(汗)」
「娯楽かぁー、そういえば遊ぶものってないきがするなー。」
「まぁ、俺とかは遊びじゃなくて稽古してるからな!」
なるほど...っていやいや!娯楽はないとダメでしょ!人生損してるって!
「兄さんたち!僕いい娯楽を知ってるので僕がそれを実現させてみせます!」
「どんなやつなんだ?」
「えっと、まず格子状にますを書いた台を用意して、その上で裏表が白黒の石を置きます。2人対戦で、白黒で別れて自分の色で相手の色を挟むと自分の色にできる。という遊びです!」
「...めっちゃ楽しそうじゃねぇか!よく思いついたな!」
「凄いなー、ジンー。僕もやってみたいなー!」
「じゃあ試しにひとつ自分で作ってみます!出来たらいっしょにしましょう!」
そんな会話をしているうちに家に着いてしまった。
「おかえりなさいです。」
「ただいま。マナ。」
「あら〜、おかえり〜早かったわね〜。いっぱい歩いて疲れたでしょ〜ご飯が出来たら呼ぶから休んでなさい〜。」
「「「はーい」」」
・・・・・
さて、娯楽でルールが一番簡単そうなリバーシを紹介したけど流行るかな〜、
創造スキルで作れるか?
[解:余裕です。]
あ、そすか。じゃあいっちょかましますか!
「『万事創造』!」
まず台は緑に線を引いてあって、、表裏の白黒石をその分作って、、、
よし
「できたー!」
ソフィ、リバーシのルール知ってるか?
[し、知ってます]
ほんとにぃ〜?\(°∀° )/
[い、一応ルールをまとめて見ましょうよ。]
ふーん、いいよー( ¯▽¯ )(知らないんだな...笑)
ルールは、最初は真ん中の4つに交互に白黒を置いておく。黒から始めて、石を全部置いたら終了だ。そこで自分の色が多い方が勝ちだ。
...分かったか?
[あたりまえです]
そっか、笑( ˊᵕˋ )
じゃあ、俺とやってみない?言ってくれれば俺がそこに置くから。
[いいでしょう。]
・
・
・
[...負けました]
ふふん!俺強いんだぞー!ワハハハハハ!
[...てください]
え?なんだって?
[コツを教えてください!(//_//)]
はーん、いいだろう(  ¯﹀¯  )
ゴニョゴニョ...
[な、なるほど...]
コンコン「マナです。ご飯の用意が出来たです。」
「続きは今度な!」
[分かりました...]
ちょっと寂しそうなのかわいいな...笑
「はーい、今行くよ!」
応援ありがとうございます。
「あ!俺はジンの兄のギルと言います!よろしくお願いします!」
「おお、元気なのはいい事だ。お前さんは?」
「あ、えーと、僕はジンとギル兄さんの間のエルと言いますー。よろしくお願いしますー。」
「落ち着いとるな。じゃあとりあえずギル、お前さんの武器を選んじゃろうかね」
「はい!!」
「お前さんはどんな戦闘スタイルなんだ?」
「えっと、俺は結構ステータスが脳筋なんで魔法は使えるんですけどあんまり戦闘では同時にできなくて...( ̄▽ ̄;)」
「なるほどな...うむ、ではお前さんにはこの魔剣をやろう。」
「え、でも俺今魔法は使えないって...」
「わしは鑑定スキルを持っとる。それでお前さんのステータスをちと見させてもらった。」
「ならなおさら...」
「お前さん、火属性と風属性の魔法がそれぞれLv.2以上じゃな。せっかく2種類も魔法が使えるんじゃ、使わんと損じゃろて」
「なるほど、でも俺魔剣なんて使ったことないです。」
「だからそれをわしが教えてやるんじゃないか。」
「!! いいんですか?!」
「なんじゃ、わしはずっとそのつもりだったぞ?」
「ありがとうございます!!!」
「じゃあジン、お前の指導もギルと一緒にやってもらうってことでいいか?もちろんメニューは変えるがな。」
「もちろんです!ありがとうございます!」
「もう今日はそんなに時間が無いから明日朝から来てくれ。」
「「分かりました!」」
「...僕も見に行っていいかなー。...」
「もちろんいいぞ。」
エル(灬º∀º灬)パァァァ
「じゃあ明日な。」
「「「はーい!」」」
・・・・・
「はあー!緊張したー!」
「意外と怖くなかったねー。」
「でしょ!ハンネスさんは不器用なだけなんだよ!」
「よっしゃ!明日から頑張るぞー!」
「そうだね!」
「じゃあ家の方に向かいながらお店とか見て回るー?」
「そうですね!」
だんだんいい感じに進んできたなー!このままさらにチートになったらどうしよう笑
俺人間辞めんのかな笑笑
W〇YYYYYYYYY!!!!とか言って(アウトだろw)
・・・・・
「なんかいいお店ないかなー」
「そうだな〜、俺らが服なんか見てもあれだしな〜」
そういえばこの世界に娯楽って言えるようなものってないなー...
「雑貨屋とかないんですか?」
「雑貨屋??なんだ?その店」
そもそも雑貨屋という概念がないのかぁー!
「じゃ、じゃあ!娯楽とかがあるところってないんでしょうか?(汗)」
「娯楽かぁー、そういえば遊ぶものってないきがするなー。」
「まぁ、俺とかは遊びじゃなくて稽古してるからな!」
なるほど...っていやいや!娯楽はないとダメでしょ!人生損してるって!
「兄さんたち!僕いい娯楽を知ってるので僕がそれを実現させてみせます!」
「どんなやつなんだ?」
「えっと、まず格子状にますを書いた台を用意して、その上で裏表が白黒の石を置きます。2人対戦で、白黒で別れて自分の色で相手の色を挟むと自分の色にできる。という遊びです!」
「...めっちゃ楽しそうじゃねぇか!よく思いついたな!」
「凄いなー、ジンー。僕もやってみたいなー!」
「じゃあ試しにひとつ自分で作ってみます!出来たらいっしょにしましょう!」
そんな会話をしているうちに家に着いてしまった。
「おかえりなさいです。」
「ただいま。マナ。」
「あら〜、おかえり〜早かったわね〜。いっぱい歩いて疲れたでしょ〜ご飯が出来たら呼ぶから休んでなさい〜。」
「「「はーい」」」
・・・・・
さて、娯楽でルールが一番簡単そうなリバーシを紹介したけど流行るかな〜、
創造スキルで作れるか?
[解:余裕です。]
あ、そすか。じゃあいっちょかましますか!
「『万事創造』!」
まず台は緑に線を引いてあって、、表裏の白黒石をその分作って、、、
よし
「できたー!」
ソフィ、リバーシのルール知ってるか?
[し、知ってます]
ほんとにぃ〜?\(°∀° )/
[い、一応ルールをまとめて見ましょうよ。]
ふーん、いいよー( ¯▽¯ )(知らないんだな...笑)
ルールは、最初は真ん中の4つに交互に白黒を置いておく。黒から始めて、石を全部置いたら終了だ。そこで自分の色が多い方が勝ちだ。
...分かったか?
[あたりまえです]
そっか、笑( ˊᵕˋ )
じゃあ、俺とやってみない?言ってくれれば俺がそこに置くから。
[いいでしょう。]
・
・
・
[...負けました]
ふふん!俺強いんだぞー!ワハハハハハ!
[...てください]
え?なんだって?
[コツを教えてください!(//_//)]
はーん、いいだろう(  ¯﹀¯  )
ゴニョゴニョ...
[な、なるほど...]
コンコン「マナです。ご飯の用意が出来たです。」
「続きは今度な!」
[分かりました...]
ちょっと寂しそうなのかわいいな...笑
「はーい、今行くよ!」
応援ありがとうございます。
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