ガチで異世界!?転生して今度こそ楽しむぜ✧︎え?神様、邪神だったの!?
第25話
「3.2.1...始めっ!」
まだどちらも動かない。キラは魔法は雷属性...だったか、でも魔法よりも体で勝負してくるだろうな。俺も肉体強化を掛けておこう。
シュッ
!?消えた!
「うおっと!」
後ろに回り込んで拳を飛ばしてきた。
「よく避けたね」
「もちろんだ」
本当はちょっと危なかったけど...笑
「じゃあ俺も行くよ」
じゃあまずは魔法かな、
「『追跡風弾』」
「風弾ね!」サッ
「ただの風弾じゃないぞ!」
「なにこれ!」
俺の追跡風弾は敵を攻撃するまで追跡する風弾なんだ
「どんだけ逃げ切れるかな?( ˆωˆ )」
「くっ!」サッ!サッ!
パァンッ「うっ!」
すごい音したな...手加減はしたんだけど
「こんなの初めて見たんだけど!?まじで何者よあんた」
「ハハ...」
「いいわ、次は私も魔法で勝負するから」
「お前、脳筋じゃなかったのか?笑」
「魔法もできるの!ムキーッ!見てなさいよ...!『雷纏手』!」
やっぱ脳筋じゃねーか!
ちなみに雷纏手とは、手に雷撃を纏わせ打撃のダメージとプラスして魔法の効果も与えることが出来る中級魔法だ。
中級魔法は魔法レベルが3以上で使えるようになる。レベルを1あげるのに初級の魔法を全部覚えたり魔力を使い果たす(=最悪死ぬ)というような試練を超えなければならないので大体の人がLv.10には到達しない。
俺はやっぱり異常なんだな。。
まあ、ようにキラは魔法もなかなか出来るってことだ。
「結構容赦なくするんだな」
「そりゃそうでしょ!ジン、さっきから全然息も切れてないし超余裕って感じじゃん!」
「それでも俺まだ5歳だぞ?」
「フンっ!つべこべ言わない!」
「じゃあそろそろ兄さん達も終わっただろうし終わらせようかな」
「手加減なしで思っきしかかってきな!」
「『発焔』」
ただの火柱なんだけど俺が少し多く魔力を注ぐことで凄まじい威力になる
「なっ!」ドゴーンッ!
シーン...「だ、大丈夫か...?」
やりすぎた
ヒールかけないとやばいな
「『超回復』」
「うぅ、何が起きたんだ...」
「ごめん、、やりすぎた」
「いや、いいんだ私が全力でやれって言ったからな、」
「あの、今の全力じゃないんだけど...」
「はぁ!?もういいわ、、じゃあ兄弟が待ってるんでしょ、もう行っていいわよ。付き合ってくれてありがと。あと、ジンの冒険者登録もしていいから。あんたは飛び級でいきなりDランクからでいいわ」
「ありがとう!俺も楽しかったよ!」
「楽しかったって、私死にかけたんだけど!?」
それは申し訳ないと思ってる、すまん
・・・・・
「ただいまー」
「おお、ジンおかえりー。どうだったのー?」
「んとね、僕も冒険者になっていいんだって!」
「まだ5歳だぞ?!やっと俺が今日登録したってのに、」
「えー、なら僕もしたいけどジンはあのステータスだからなんだろーねー。」
「あ、そうか、お前はステータスやばかったもんな笑」
「じゃあジンもしてきてー。待ってるからー」
「うん!」
「すみません、冒険者登録をしたいんですけど、お願いできますか?」
「?!  あら、僕何歳?5歳くらいよね?申し訳ないけどまだ子どもは登録できないの。」
「あの、僕キラさんに許可をもらってるので...」
「ギルマスに?!ちょ、ちょっと確認してきます!」
本当だって...まあ、この見た目じゃ信じらんないよな〜
タッタッタッ「ハァハァ、本当だったんですね...」
「はい。あと、僕Dランクからでお願いします。」
「?!  ...えっと、まずはランクのことから説明するね?まず、一番下、最初はFで、順にE、D、C、B、A、S、SS、EXってなってて、Aランクになるには盗賊を捕まえなきゃ行けないの。選べるわけじゃないからね?」
「あの、だから僕飛び級なんですって、キラさんに許可をもらってるので...」
「また?!ちょ、ちょっと確認してきます!」
慌ただしい人だな笑
ランクか、あ、横になんか表みたいなのがあるな。なになに?Fが緑、Eが青、Dが赤色、Cが黄色、Bが銅、Aが銀、Sが金、SSが白で、EXが黒のカードになるのか、俺は赤色だな。
なんか俺赤だらけじゃね?髪色と目の色も赤だし(半分は灰色だが)
赤好きだしいいか、
タッタッタッ「ハァハァ、お待たせ致しました。」
「お疲れ様です。」
「はい、、改めましてジン・フォン・イルディガード様ですね?」
「はい」
「では全て把握したのでこれからは私セナがジン様の専属でやらせて頂くことになりました。よろしくお願い致します。」
急にしっかりしたな
「よろしくお願いします!」
「では冒険者登録のためにこちらの紙に必要項目を記入してください。その後魔力測定に移ります。」
「分かりました!」
ワクワクするな〜!ってか必要項目多すぎだろ...!確かに俺とキラが闘っててもちょうどいいくらいになりそうだな...
戦闘シーン上手くかけるようになりたし。
応援ありがとうございます。
まだどちらも動かない。キラは魔法は雷属性...だったか、でも魔法よりも体で勝負してくるだろうな。俺も肉体強化を掛けておこう。
シュッ
!?消えた!
「うおっと!」
後ろに回り込んで拳を飛ばしてきた。
「よく避けたね」
「もちろんだ」
本当はちょっと危なかったけど...笑
「じゃあ俺も行くよ」
じゃあまずは魔法かな、
「『追跡風弾』」
「風弾ね!」サッ
「ただの風弾じゃないぞ!」
「なにこれ!」
俺の追跡風弾は敵を攻撃するまで追跡する風弾なんだ
「どんだけ逃げ切れるかな?( ˆωˆ )」
「くっ!」サッ!サッ!
パァンッ「うっ!」
すごい音したな...手加減はしたんだけど
「こんなの初めて見たんだけど!?まじで何者よあんた」
「ハハ...」
「いいわ、次は私も魔法で勝負するから」
「お前、脳筋じゃなかったのか?笑」
「魔法もできるの!ムキーッ!見てなさいよ...!『雷纏手』!」
やっぱ脳筋じゃねーか!
ちなみに雷纏手とは、手に雷撃を纏わせ打撃のダメージとプラスして魔法の効果も与えることが出来る中級魔法だ。
中級魔法は魔法レベルが3以上で使えるようになる。レベルを1あげるのに初級の魔法を全部覚えたり魔力を使い果たす(=最悪死ぬ)というような試練を超えなければならないので大体の人がLv.10には到達しない。
俺はやっぱり異常なんだな。。
まあ、ようにキラは魔法もなかなか出来るってことだ。
「結構容赦なくするんだな」
「そりゃそうでしょ!ジン、さっきから全然息も切れてないし超余裕って感じじゃん!」
「それでも俺まだ5歳だぞ?」
「フンっ!つべこべ言わない!」
「じゃあそろそろ兄さん達も終わっただろうし終わらせようかな」
「手加減なしで思っきしかかってきな!」
「『発焔』」
ただの火柱なんだけど俺が少し多く魔力を注ぐことで凄まじい威力になる
「なっ!」ドゴーンッ!
シーン...「だ、大丈夫か...?」
やりすぎた
ヒールかけないとやばいな
「『超回復』」
「うぅ、何が起きたんだ...」
「ごめん、、やりすぎた」
「いや、いいんだ私が全力でやれって言ったからな、」
「あの、今の全力じゃないんだけど...」
「はぁ!?もういいわ、、じゃあ兄弟が待ってるんでしょ、もう行っていいわよ。付き合ってくれてありがと。あと、ジンの冒険者登録もしていいから。あんたは飛び級でいきなりDランクからでいいわ」
「ありがとう!俺も楽しかったよ!」
「楽しかったって、私死にかけたんだけど!?」
それは申し訳ないと思ってる、すまん
・・・・・
「ただいまー」
「おお、ジンおかえりー。どうだったのー?」
「んとね、僕も冒険者になっていいんだって!」
「まだ5歳だぞ?!やっと俺が今日登録したってのに、」
「えー、なら僕もしたいけどジンはあのステータスだからなんだろーねー。」
「あ、そうか、お前はステータスやばかったもんな笑」
「じゃあジンもしてきてー。待ってるからー」
「うん!」
「すみません、冒険者登録をしたいんですけど、お願いできますか?」
「?!  あら、僕何歳?5歳くらいよね?申し訳ないけどまだ子どもは登録できないの。」
「あの、僕キラさんに許可をもらってるので...」
「ギルマスに?!ちょ、ちょっと確認してきます!」
本当だって...まあ、この見た目じゃ信じらんないよな〜
タッタッタッ「ハァハァ、本当だったんですね...」
「はい。あと、僕Dランクからでお願いします。」
「?!  ...えっと、まずはランクのことから説明するね?まず、一番下、最初はFで、順にE、D、C、B、A、S、SS、EXってなってて、Aランクになるには盗賊を捕まえなきゃ行けないの。選べるわけじゃないからね?」
「あの、だから僕飛び級なんですって、キラさんに許可をもらってるので...」
「また?!ちょ、ちょっと確認してきます!」
慌ただしい人だな笑
ランクか、あ、横になんか表みたいなのがあるな。なになに?Fが緑、Eが青、Dが赤色、Cが黄色、Bが銅、Aが銀、Sが金、SSが白で、EXが黒のカードになるのか、俺は赤色だな。
なんか俺赤だらけじゃね?髪色と目の色も赤だし(半分は灰色だが)
赤好きだしいいか、
タッタッタッ「ハァハァ、お待たせ致しました。」
「お疲れ様です。」
「はい、、改めましてジン・フォン・イルディガード様ですね?」
「はい」
「では全て把握したのでこれからは私セナがジン様の専属でやらせて頂くことになりました。よろしくお願い致します。」
急にしっかりしたな
「よろしくお願いします!」
「では冒険者登録のためにこちらの紙に必要項目を記入してください。その後魔力測定に移ります。」
「分かりました!」
ワクワクするな〜!ってか必要項目多すぎだろ...!確かに俺とキラが闘っててもちょうどいいくらいになりそうだな...
戦闘シーン上手くかけるようになりたし。
応援ありがとうございます。
「ガチで異世界!?転生して今度こそ楽しむぜ✧︎え?神様、邪神だったの!?」を読んでいる人はこの作品も読んでいます
-
二度目の人生でチート使いまくります。
-
457
-
-
自重しない異世界転生
-
259
-
-
転生者は異世界で進化を繰り返す
-
287
-
-
虐められ自殺した少年は女神にスキルを貰い異世界転生する
-
393
-
-
俺が頼んだ能力は神達の中での普通じゃない!!
-
286
-
-
経験値チーターによる異世界無双(時々神様のお使いします)
-
205
-
-
異世界に来たから旅をします。
-
150
-
-
天災殺しの異世界無双
-
361
-
-
神様のやり直し~転生して鍛え直す~
-
158
-
-
異世界転生(仮題)
-
360
-
-
クラス転移で神の力貰ってしまったのだが
-
210
-
-
転生貴族の異世界生活
-
309
-
-
剣帝と魔法帝の最強ライフ
-
168
-
-
EX冒険者の成長記
-
177
-
-
神に進化したので世界で最強になりました
-
521
-
-
〜転生した少年は、この世界を生きる〜 〔勇者もめんどくさくなったので、ただの冒険者始よっかな〜〕
-
172
-
-
人生の続きを異世界で!〜天界で鍛えて強くなる〜
-
177
-
-
神を凌駕する者
-
165
-
-
後に闇の勇者は異世界で自由に生きる
-
258
-
-
一般人が異世界ではチートになりすぎました
-
238
-
コメント