ガチで異世界!?転生して今度こそ楽しむぜ✧︎え?神様、邪神だったの!?
第24話
コンコン「ジンです。」
「おう、入れ。」
なんて言われるだろ...
「そこに座ってくれ。」
「失礼します。...あの、お話とは...?」
「おう、そうだな。本当は一つだけ話そうと思っていたんだが、話が2つになったな!(◜ᴗ◝ )」
「すいません...」
やっぱ言われんのか...しゃんなし
「まずさっきの件だが、正直に言えよ?お前だな?」
「はい…」
「こっちとしてはあのオッサンいつもうるせぇから助かったんだが、みんなも巻き込まれてたからなー」
「そんなに強くしたつもりはなかったんですけど...」
「そ、そうなのか(あれで手加減してたのかよ...)」
「はい…本当にこの前と合わせて2度も迷惑をかけてしまい、申し訳ありません。」
「反省してるならいいんだ、(5歳とは思えないほどしっかりしてるな...)」
「本当ですか!ありがとうございます!以後気をつけます!」
「うん、そうしてくれ。じゃあもうひとつの話をしようか。もうひとつの話というのはだな、来年から冒険者になっていいと言ったことについてなんだが、」
あ、父さんちゃんと言っといてくれたんだな...!
「来年とはいわず、今からならないか?」
へ...?今から?いいの??
「いいんですか...?」
「コクッ」
「でも!まだ僕5歳ですよ!?」
「いや、お前は多分そこら辺の冒険者よりはるかに強い。と感じた。」
「でも...」
「私が認めたならいいんだ。ここでは私が絶対だからな。でも試験はさせてもらう。いいな?」
「もちろんです!」
俺最速冒険者スタートじゃね?!やっふーい!
「じゃあギルド所有の闘技場に移動しよう。」
・・・・・
「じゃあここで私と戦ってもらう。」
え!いきなりギルマスと!?
「ギルマスとですか...?」
「そうだ。私の推測ではお前は私よりも強いだろうからな。」
そんななのか…ステータス見せてもらえないかなー
「あの、ステータスを見せてもらってもいいですか?」
「いいけど、じゃあお前のも見せろよ!」
男らしい考え方をするなー、この人笑
「いくぞー、『ステータスオープン』」
名前:キラ・ノーライル
性別:女
年齢:??
種族:人族
称号:王都ギルドマスター、元Sランク
        冒険者、ドラゴンキラー
レベル47
能力:A+++
体力:635/635
魔力:500/500
魔法:雷属性魔法Lv.5
スキル:肉体強化Lv.8、体術Lv.5、
            武術Lv.5、 剣術Lv.4、
            物理耐性Lv.3、鬼神化Lv.2
加護:武神の加護Lv.3
         鬼神の加護Lv.2
         太陽神の加護Lv.4
おお、父さんほどとは言わないけど脳筋だな。太陽神の加護って、中心になるってことかな?現にギルマスだし。
「どうだ?凄いだろ!(  ¯﹀¯  )」
「凄いです!ドラゴンキラーってことは父さんたちと一緒に倒したんですか?」
「そうだ!よく分かったな!あと、お前とは長い付き合いになりそうだし、猫かぶんなくていいぞ笑」
バレてたか...家族にも猫かぶってんのに...
「分かった。」
「(おお、雰囲気がガラッと変わったな)おう、じゃあジンのも見せてくれ。」
「あんまし驚くなよ?これ見せて家族みんなぶっ倒れたんだから」
「大丈夫大丈夫、これまで何人の見てきたと思ってんだよ!」
「じゃあ、キラには隠さずに見せるよ。『ステータスオープン』」
名前:ジン・フォン・イルディガード
性別:男
年齢:5歳
種族:人族
称号:(転生者) 伯爵家三男 (邪神の使徒) チート野郎
レベル:17
能力:A+
体力:63,790/63,790
魔力:86,300/86,300
魔法:創造魔法Lv.6
        火属性魔法Lv.5
        水属性魔法Lv.5
        風属性魔法Lv.5
        土属性魔法Lv.4
        雷属性魔法Lv.4
        光属性魔法Lv.6
        闇属性魔法Lv.5
        精霊魔法Lv.5
        空間魔法Lv.8
        重力魔法Lv.4
        時空魔法Lv.5
        生活魔法
 スキル:創造Lv.6、全魔法適性、全武器使用、言語適性Lv.10、魔力操作Lv.5、魔眼Lv.2、鑑定Lv.8、アイテムボックスLv.8、武術Lv.3、体術Lv.4、物理耐性Lv.5、魔法耐性Lv.5、肉体強化Lv.7 、鬼神化Lv.4、武器創造Lv.6、使い魔召喚Lv.4、経験値10000倍Lv.5、必要経験値100000分の1Lv.5、複製Lv.5、物理創造Lv.6、神器創造Lv.3、交渉術Lv.5、土地形成Lv.5、天候操作Lv.2、蘇生Lv.3、心破裂Lv.3、尋問Lv.2、解呪Lv.5、概念操作Lv.5
加護:邪神の加護Lv.7
        最高神の加護Lv.5
        魔法神の加護Lv.5
        武神の加護Lv.5
        商業神の加護Lv.6
        創造神の加護Lv.7
        鬼神の加護Lv.4
        獣神の加護Lv.4
        叡智神の加護Lv.6
        太陽神の加護Lv.4
        生命神の加護Lv.5
        大地神の加護Lv.5
        技能神の加護Lv.6
おお!レベルと能力が上がってるし、魔力と体力もちょっと増えてるー!
「(゜д゜)...なんだよ、これ。」
「俺も久しぶりに見たけどちょっと成長してたー」
フラッ「っと!危ない危ない、おちるとこだった。フゥ、な?大丈夫だったろ?(^ω^;)」
「ギリギリな」
「お前が規格外だとわかったが、ますます勝負したくなった!殺さない程度に相手をしてくれ!」
「殺さない程度に...(苦笑)もはや試験でもねぇじゃねえか」
「あ、試験だったな笑。もうそれは合格でいい!悪いやつでもなさそうだしな!」
嬉しい事言ってくれるな〜
「よし、じゃあ始めるか、手加減頑張ります笑」
「うし!よろしくな!」
「よろしくお願いします」
「どっちかが降参したら終了な」
「了解!」
「3.2.1...始めっ!」
出世いいなぁ。
応援ありがとうございます。
「おう、入れ。」
なんて言われるだろ...
「そこに座ってくれ。」
「失礼します。...あの、お話とは...?」
「おう、そうだな。本当は一つだけ話そうと思っていたんだが、話が2つになったな!(◜ᴗ◝ )」
「すいません...」
やっぱ言われんのか...しゃんなし
「まずさっきの件だが、正直に言えよ?お前だな?」
「はい…」
「こっちとしてはあのオッサンいつもうるせぇから助かったんだが、みんなも巻き込まれてたからなー」
「そんなに強くしたつもりはなかったんですけど...」
「そ、そうなのか(あれで手加減してたのかよ...)」
「はい…本当にこの前と合わせて2度も迷惑をかけてしまい、申し訳ありません。」
「反省してるならいいんだ、(5歳とは思えないほどしっかりしてるな...)」
「本当ですか!ありがとうございます!以後気をつけます!」
「うん、そうしてくれ。じゃあもうひとつの話をしようか。もうひとつの話というのはだな、来年から冒険者になっていいと言ったことについてなんだが、」
あ、父さんちゃんと言っといてくれたんだな...!
「来年とはいわず、今からならないか?」
へ...?今から?いいの??
「いいんですか...?」
「コクッ」
「でも!まだ僕5歳ですよ!?」
「いや、お前は多分そこら辺の冒険者よりはるかに強い。と感じた。」
「でも...」
「私が認めたならいいんだ。ここでは私が絶対だからな。でも試験はさせてもらう。いいな?」
「もちろんです!」
俺最速冒険者スタートじゃね?!やっふーい!
「じゃあギルド所有の闘技場に移動しよう。」
・・・・・
「じゃあここで私と戦ってもらう。」
え!いきなりギルマスと!?
「ギルマスとですか...?」
「そうだ。私の推測ではお前は私よりも強いだろうからな。」
そんななのか…ステータス見せてもらえないかなー
「あの、ステータスを見せてもらってもいいですか?」
「いいけど、じゃあお前のも見せろよ!」
男らしい考え方をするなー、この人笑
「いくぞー、『ステータスオープン』」
名前:キラ・ノーライル
性別:女
年齢:??
種族:人族
称号:王都ギルドマスター、元Sランク
        冒険者、ドラゴンキラー
レベル47
能力:A+++
体力:635/635
魔力:500/500
魔法:雷属性魔法Lv.5
スキル:肉体強化Lv.8、体術Lv.5、
            武術Lv.5、 剣術Lv.4、
            物理耐性Lv.3、鬼神化Lv.2
加護:武神の加護Lv.3
         鬼神の加護Lv.2
         太陽神の加護Lv.4
おお、父さんほどとは言わないけど脳筋だな。太陽神の加護って、中心になるってことかな?現にギルマスだし。
「どうだ?凄いだろ!(  ¯﹀¯  )」
「凄いです!ドラゴンキラーってことは父さんたちと一緒に倒したんですか?」
「そうだ!よく分かったな!あと、お前とは長い付き合いになりそうだし、猫かぶんなくていいぞ笑」
バレてたか...家族にも猫かぶってんのに...
「分かった。」
「(おお、雰囲気がガラッと変わったな)おう、じゃあジンのも見せてくれ。」
「あんまし驚くなよ?これ見せて家族みんなぶっ倒れたんだから」
「大丈夫大丈夫、これまで何人の見てきたと思ってんだよ!」
「じゃあ、キラには隠さずに見せるよ。『ステータスオープン』」
名前:ジン・フォン・イルディガード
性別:男
年齢:5歳
種族:人族
称号:(転生者) 伯爵家三男 (邪神の使徒) チート野郎
レベル:17
能力:A+
体力:63,790/63,790
魔力:86,300/86,300
魔法:創造魔法Lv.6
        火属性魔法Lv.5
        水属性魔法Lv.5
        風属性魔法Lv.5
        土属性魔法Lv.4
        雷属性魔法Lv.4
        光属性魔法Lv.6
        闇属性魔法Lv.5
        精霊魔法Lv.5
        空間魔法Lv.8
        重力魔法Lv.4
        時空魔法Lv.5
        生活魔法
 スキル:創造Lv.6、全魔法適性、全武器使用、言語適性Lv.10、魔力操作Lv.5、魔眼Lv.2、鑑定Lv.8、アイテムボックスLv.8、武術Lv.3、体術Lv.4、物理耐性Lv.5、魔法耐性Lv.5、肉体強化Lv.7 、鬼神化Lv.4、武器創造Lv.6、使い魔召喚Lv.4、経験値10000倍Lv.5、必要経験値100000分の1Lv.5、複製Lv.5、物理創造Lv.6、神器創造Lv.3、交渉術Lv.5、土地形成Lv.5、天候操作Lv.2、蘇生Lv.3、心破裂Lv.3、尋問Lv.2、解呪Lv.5、概念操作Lv.5
加護:邪神の加護Lv.7
        最高神の加護Lv.5
        魔法神の加護Lv.5
        武神の加護Lv.5
        商業神の加護Lv.6
        創造神の加護Lv.7
        鬼神の加護Lv.4
        獣神の加護Lv.4
        叡智神の加護Lv.6
        太陽神の加護Lv.4
        生命神の加護Lv.5
        大地神の加護Lv.5
        技能神の加護Lv.6
おお!レベルと能力が上がってるし、魔力と体力もちょっと増えてるー!
「(゜д゜)...なんだよ、これ。」
「俺も久しぶりに見たけどちょっと成長してたー」
フラッ「っと!危ない危ない、おちるとこだった。フゥ、な?大丈夫だったろ?(^ω^;)」
「ギリギリな」
「お前が規格外だとわかったが、ますます勝負したくなった!殺さない程度に相手をしてくれ!」
「殺さない程度に...(苦笑)もはや試験でもねぇじゃねえか」
「あ、試験だったな笑。もうそれは合格でいい!悪いやつでもなさそうだしな!」
嬉しい事言ってくれるな〜
「よし、じゃあ始めるか、手加減頑張ります笑」
「うし!よろしくな!」
「よろしくお願いします」
「どっちかが降参したら終了な」
「了解!」
「3.2.1...始めっ!」
出世いいなぁ。
応援ありがとうございます。
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