ガチで異世界!?転生して今度こそ楽しむぜ✧︎え?神様、邪神だったの!?
第18話
よし、帰るかぁ〜。また魔物いないかな〜
(常に魔力感知は作動している)
お!...ん?なんか薄い赤の印があるな...
行ってみよう!
うーん、あれはなんだ?
なんか白い狼?みたいなのが血だらけで倒れてるな…助けた方がいいのか?
あ、こっち見た
「クゥーン...」
え!何それ!反則よ!もう、助けちゃる!
「痛かったなぁ、今治してやるからな、『超回復』」
治ったな!初めて使った魔法だけどこれは使えるな。
「おい、大丈夫か?治したぞー」
「ありがとうございました。」
!!!しゃべるの?!
「あなた様は命の恩人です。是非私を使い魔にしてください。」
「お、おう。」
ビックリしてOKしちゃったけど、どうしよう...あ!そうだ、ちょうどテイムスキルがあるじゃん。...どうやって使うんだ?
[解:使い魔にする魔物に触れて魔力を流し、名前を付けるとテイム出来ます。]
うぉ!急に出てこないでよ…
「『テイム』」
で魔力を流し込むと、ふんっ
「キャンッ...主!多すぎます!」
「ああ!ごめん」
うわぁ、なんかごめん、罪悪感が、、。
「じ、じゃあ名前は、そうだな…白いからギリシャ語で白っていう意味のレウコンからとって、レウで!よろしくな!レウ!」
俺ギリシャ語ばっかり使ってんなw
そういった途端レウの体が光出した。
「主!ありがとうございます!主の魔力と使い魔になったことでただの白狼からフェンリルに進化出来ました!」
まじか!神獣じゃん…なおさら家に連れ帰れないぞ?どうする、俺。
[解:空間魔法で新たな空間を生み出し、フェンリルが生活できるような環境に調節すればその空間にフェンリルを入れておけます。なお、呼び出したい時は念じると出すことができます。]
なるほど!その手があったか!
「『空間作成』」
おお、何やら真っ白な空間が出来たな。
「レウー、試しに入ってみてくれー」
「分かりました、主」
うーん、ちょいと小さいかな〜、もう少し広くして...
「どうだ?」
「はい、広さはちょうどいいです。」
じゃあ次は…あ、その前にフェンリルってどんなところに住んでるんだ??
[解:フェンリルは光のごとき速さで走れるのでどこにでも行けますが、大抵森林や山、とくに雪山に生息していると言われています。フェンリル自体の個体数が少ないので確実とは言えません。]
長っ、まあ、ありがとう笑
まぁとりあえず自然いっぱいにしよう!
おりゃぁっ
ゾワゾワゾワゾワチョロチョロチョロ
ピチピチピチピチ
...よし、森と川とあと、動物を作って、、
出来ましたー!
「どうだ?レウ」
「主様はすごい人なんですね。こんな一瞬で森や川が出来るなんて...」
そうだろうそうだろう!( ¯﹀¯ )
じゃあこれでレウの問題は解決だな。
今日のところは帰ろうかな。
「ただいま〜」
「お帰りなさいませです。もう昼食の準備は出来ておりますです。」
「わかった」
「ただいま」
「あら、ジン今日は朝からいなかったけどどこに遊びに行ってたの〜?」
「んっとね、ひみつ〜」
「あら〜♡」
5歳のかわいさは無敵だからな☆
昼ごはんも食べたし午後はなにしよっかな〜、あ、レウのステータス見てなかったな。
~自室~
{レウー出てきてくれー}
ヒュンッ「お呼びですか、主。」
「おう、レウのステータスを見せて欲しいんだが、見てもいいか?」
「もちろんです!」
「『鑑定』」
名前:レウ
性別:なし
年齢:3歳
種族:フェンリル
称号:神獣、進化せし者、ジンの使い魔、
        最速、忠実
レベル30
能力:A+
体力:5,300/5,300
魔力:6,800/6,800
魔法: 火属性魔法Lv.5
         水属性魔法Lv.3
         風属性魔法Lv.4
         光属性魔法Lv.5
スキル:神速化Lv.10、物理耐性Lv.5、魔法耐性Lv.5、魔眼Lv.1、肉体強化Lv.5、
加護:獣神の加護Lv.5
        生命神の加護Lv.3
わあ、なかなかチートだね〜( ◜௰◝  )
でも戦力になりそうだからよかったな!
てかなかなか快適そうだな、レウの空間。
「レウ〜俺もそこ入っていいー?」
「もちろんです!主が作られたものなのですから」
「やったぁ」
時間とか設定できるのかな?
[解:出来ます。あなたがいる世界と時間をずらすことや、時間の流れ方を遅くしたり出来ます。]
なるほどな。じゃあ、なるべく寂しい思いはさせたくないから少し流れを遅くしてみるか。
よしっと、ほんとになってんのかな〜?
試しに1時間ここで過ごしてみるかな
「レウ!遊ぶぞ!さあこい!」
「主ー!ワウッ」
犬っぽいなwかわいい笑
<1時間後>
「ハァハァ...流石の俺でも疲れたぞ、、」
「ワウッまた遊んでください!主!」
「もちろんだ!」
うーん、モフモフが離れ難い...
あ、元の世界でどのくらい進んだか見なきゃ
・・・10分か...まあいっか!俺とレウしか知らないし!
レウがここにいる間会話できるようにならないかな…
[解:スキル:念話で声に出さなくても会話でき、遠くにいる人とも会話ができるようになります。]
お、あざす。じゃあ早速、、、、
”スキル:念話を創造スキルによって獲得しました。”
おっけい。
{レウー、聞こえるかー?}
{?! 聞こえます!凄いですね!}
{うんうん、これからはこれで会話できるからな!ひとまずそこに入っててくれ。}
{分かりました!主!}
あともう1つやりたいことがあったんだった。まずもう1つ新しい小さい空間を作ろう。
・・・
よし、えーと、確かスキルがあったよな?
「『ステータス』」
...お、あったあった【物理創造】これだ!
ん?これで何をするかって?じいさんに会うのさ!
この空間の時間の流れは、そのままでいいか、
じゃあ行くぞ「『想像具現化』」
ズモモモモ...
できた!俺の記憶に残った微かな情報をかき集めて作ったあのじいさんの石像だ!
これでお祈りしたら教会の時みたいに会えると思うんだよな〜、別に教会になにか特別な魔法が使われてたわけでもなさそうだったしな。
よし、祈ろう。
俺はまた真っ白い光に包まれた。
ギリシャ語良さげなの多いんよ。
応援ありがとうございます。
(常に魔力感知は作動している)
お!...ん?なんか薄い赤の印があるな...
行ってみよう!
うーん、あれはなんだ?
なんか白い狼?みたいなのが血だらけで倒れてるな…助けた方がいいのか?
あ、こっち見た
「クゥーン...」
え!何それ!反則よ!もう、助けちゃる!
「痛かったなぁ、今治してやるからな、『超回復』」
治ったな!初めて使った魔法だけどこれは使えるな。
「おい、大丈夫か?治したぞー」
「ありがとうございました。」
!!!しゃべるの?!
「あなた様は命の恩人です。是非私を使い魔にしてください。」
「お、おう。」
ビックリしてOKしちゃったけど、どうしよう...あ!そうだ、ちょうどテイムスキルがあるじゃん。...どうやって使うんだ?
[解:使い魔にする魔物に触れて魔力を流し、名前を付けるとテイム出来ます。]
うぉ!急に出てこないでよ…
「『テイム』」
で魔力を流し込むと、ふんっ
「キャンッ...主!多すぎます!」
「ああ!ごめん」
うわぁ、なんかごめん、罪悪感が、、。
「じ、じゃあ名前は、そうだな…白いからギリシャ語で白っていう意味のレウコンからとって、レウで!よろしくな!レウ!」
俺ギリシャ語ばっかり使ってんなw
そういった途端レウの体が光出した。
「主!ありがとうございます!主の魔力と使い魔になったことでただの白狼からフェンリルに進化出来ました!」
まじか!神獣じゃん…なおさら家に連れ帰れないぞ?どうする、俺。
[解:空間魔法で新たな空間を生み出し、フェンリルが生活できるような環境に調節すればその空間にフェンリルを入れておけます。なお、呼び出したい時は念じると出すことができます。]
なるほど!その手があったか!
「『空間作成』」
おお、何やら真っ白な空間が出来たな。
「レウー、試しに入ってみてくれー」
「分かりました、主」
うーん、ちょいと小さいかな〜、もう少し広くして...
「どうだ?」
「はい、広さはちょうどいいです。」
じゃあ次は…あ、その前にフェンリルってどんなところに住んでるんだ??
[解:フェンリルは光のごとき速さで走れるのでどこにでも行けますが、大抵森林や山、とくに雪山に生息していると言われています。フェンリル自体の個体数が少ないので確実とは言えません。]
長っ、まあ、ありがとう笑
まぁとりあえず自然いっぱいにしよう!
おりゃぁっ
ゾワゾワゾワゾワチョロチョロチョロ
ピチピチピチピチ
...よし、森と川とあと、動物を作って、、
出来ましたー!
「どうだ?レウ」
「主様はすごい人なんですね。こんな一瞬で森や川が出来るなんて...」
そうだろうそうだろう!( ¯﹀¯ )
じゃあこれでレウの問題は解決だな。
今日のところは帰ろうかな。
「ただいま〜」
「お帰りなさいませです。もう昼食の準備は出来ておりますです。」
「わかった」
「ただいま」
「あら、ジン今日は朝からいなかったけどどこに遊びに行ってたの〜?」
「んっとね、ひみつ〜」
「あら〜♡」
5歳のかわいさは無敵だからな☆
昼ごはんも食べたし午後はなにしよっかな〜、あ、レウのステータス見てなかったな。
~自室~
{レウー出てきてくれー}
ヒュンッ「お呼びですか、主。」
「おう、レウのステータスを見せて欲しいんだが、見てもいいか?」
「もちろんです!」
「『鑑定』」
名前:レウ
性別:なし
年齢:3歳
種族:フェンリル
称号:神獣、進化せし者、ジンの使い魔、
        最速、忠実
レベル30
能力:A+
体力:5,300/5,300
魔力:6,800/6,800
魔法: 火属性魔法Lv.5
         水属性魔法Lv.3
         風属性魔法Lv.4
         光属性魔法Lv.5
スキル:神速化Lv.10、物理耐性Lv.5、魔法耐性Lv.5、魔眼Lv.1、肉体強化Lv.5、
加護:獣神の加護Lv.5
        生命神の加護Lv.3
わあ、なかなかチートだね〜( ◜௰◝  )
でも戦力になりそうだからよかったな!
てかなかなか快適そうだな、レウの空間。
「レウ〜俺もそこ入っていいー?」
「もちろんです!主が作られたものなのですから」
「やったぁ」
時間とか設定できるのかな?
[解:出来ます。あなたがいる世界と時間をずらすことや、時間の流れ方を遅くしたり出来ます。]
なるほどな。じゃあ、なるべく寂しい思いはさせたくないから少し流れを遅くしてみるか。
よしっと、ほんとになってんのかな〜?
試しに1時間ここで過ごしてみるかな
「レウ!遊ぶぞ!さあこい!」
「主ー!ワウッ」
犬っぽいなwかわいい笑
<1時間後>
「ハァハァ...流石の俺でも疲れたぞ、、」
「ワウッまた遊んでください!主!」
「もちろんだ!」
うーん、モフモフが離れ難い...
あ、元の世界でどのくらい進んだか見なきゃ
・・・10分か...まあいっか!俺とレウしか知らないし!
レウがここにいる間会話できるようにならないかな…
[解:スキル:念話で声に出さなくても会話でき、遠くにいる人とも会話ができるようになります。]
お、あざす。じゃあ早速、、、、
”スキル:念話を創造スキルによって獲得しました。”
おっけい。
{レウー、聞こえるかー?}
{?! 聞こえます!凄いですね!}
{うんうん、これからはこれで会話できるからな!ひとまずそこに入っててくれ。}
{分かりました!主!}
あともう1つやりたいことがあったんだった。まずもう1つ新しい小さい空間を作ろう。
・・・
よし、えーと、確かスキルがあったよな?
「『ステータス』」
...お、あったあった【物理創造】これだ!
ん?これで何をするかって?じいさんに会うのさ!
この空間の時間の流れは、そのままでいいか、
じゃあ行くぞ「『想像具現化』」
ズモモモモ...
できた!俺の記憶に残った微かな情報をかき集めて作ったあのじいさんの石像だ!
これでお祈りしたら教会の時みたいに会えると思うんだよな〜、別に教会になにか特別な魔法が使われてたわけでもなさそうだったしな。
よし、祈ろう。
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ギリシャ語良さげなの多いんよ。
応援ありがとうございます。
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