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ガチで異世界!?転生して今度こそ楽しむぜ✧︎え?神様、邪神だったの!?

陽々[はるひ]

第13話

俺に喧嘩を売って父さんにボコボコにされたリュードとやらは、床の修理代全額負担+ギルドの追放+冒険者カード剥奪になったらしい。

キラさんに挨拶をして冒険者ギルドを去ったあとは、母さんの買い物に付き合って、もちろん俺達は荷物持ちとなった...。

「次はどこを回ろうかしら〜」

「ジンは何も買わなくていいのか?」

「うーん、じゃあ僕剣が欲しいな!」

「おう!剣かぁ〜、いい店を知ってるぞ!」

やっと解放される。。ありがとな…
という父さんの心の声が聞こえるようだ笑

「ここだ!おーい生きてるかー?ハンネスー」

「生きとるわい!そんな呼びかけするのはお前しかおらんぞ!ノルガ!」

「おお、久しぶり!ハンネス、返事がなかったからついにくたばったかと思ったぞ、ハッハッハ!」

「お久しぶりです〜ハンネスさん〜」

「わしはまだまだ生きるぞ。おお、久しぶりじゃの、アル。また綺麗になって〜。」

「おい、俺の嫁を口説くな」

「はいはい、で、今日はなんの用じゃ?」

「実は三男の息子のジンがさっき洗礼の義を受けてきたんだが、ついでに剣を買ってやろうと思ってな。」

「なるほどな、ジンというのか。よろしゅうな。」

「よろしくお願いします!」

「うむ、どんな剣がいいかのぅー、...この子はあれを使いこなせるかもしれんの(小声)」

ハンネスさんは店の奥に行ってしまった。
店を見回すと様々な形の剣がたくさん置いてあった。光ってる剣や、何やらオーラが出ている剣もある。

「いいのがあったぞーい。」

ハンネスさんが持ってきた剣は刀身も柄の部分も全て真っ黒で、少し赤っぽい紫っぽい光をうっすら放っていた。そして何より見覚えのある...日本刀。

「こ、これは、」

黒剣ネグロスパーダという。この剣はわしが認めたもんにやると決めておったがジンとやら。お主には持てるかもしれん。」

「はい、、」

少し重いくらいですごくしっくりくる感じがした。ハンネスさんがこの剣を取りに行っている間店の他の剣を試して見たりしたがここまでしっくり来るやつはなかった。

「おお、わしは間違ってなかったようじゃな。」

「決まったみたいだな!いくらだ?」

「それ自体には大金貨6枚はくだらん位の値打ちがあるが…やっとこの剣を使えるものが出てきてわしは嬉しい。だからその剣はわしからのプレゼントじゃ。」

え!そんな高価なもの貰っていいの?!

「ありがとうございます!!大事に使います!」

「うむ、そうしてくれ。」

いい買い物をしたな。いい人にも出会えたし。

「はい、じゃあ剣も買ったことだし次のお店行くわよ〜」

あー...また荷物持ちか...
あ、父さんも同じ顔してる...笑







【この世界の硬貨】
石貨   ¥10
鉄貨  (日本円で)¥100
銅貨   ¥500
大銅貨 ¥1,000
銀貨   ¥1,500
大銀貨 ¥5,000
金貨   ¥10,000(1万)
大金貨 ¥100,000(10万)
白金貨 ¥1,000,000(100万)
黒金貨 ¥10,000,000(1000万)
虹金貨 ¥100,000,000(1億)
神金貨 ¥1,000,000,000(10億)







名前付けんの難しい。。

応援ありがとうございます。

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