ガチで異世界!?転生して今度こそ楽しむぜ✧︎え?神様、邪神だったの!?
第12話
「...さま!ジン様!」
はっ!神様達は?!
「はあ、よかった。あまりにお祈りが長いのでビックリしましたよ…。」
「あ、すみません。集中しすぎちゃって...」
「大丈夫ならよかったです。無事に加護は頂けましたか?」
「は、はい。なんとか、」
「それは良かったです。洗礼の義が終わったのでステータスが見れるようになりましたよ。『ステータス』と唱えると自分にだけ、『ステータスオープン』と唱えると他人にも見れるようになりますよ。」
「分かりました!ありがとうございます」
「おーい、ジンー!終わったか!」
「はい!無事に加護を頂けました!」
「あら、よかったわ〜!じゃあお待ちかねの観光に行くわよ〜!」
「わーい!」
「ジンはどこか行ってみたいお店とかあるか?今日はなんでも買ってやるぞ!」
わお、父さん太っ腹〜
「冒険者ギルドっていうのがあるんでしょ?そこに行ってみたいな!」
「おおそうか!ジンは将来冒険者になりたいんだもんな!」
「そうだったわね〜」
・
・
・
おお、剣と盾のマークがついてる大きな建物が見えてきた。あれが冒険者ギルドかぁ
「ここが冒険者ギルドだ!入るぞ」
入ると意外と中は綺麗で酒場と受付が同じフロアにあるという形になっていた。
やはりイケメンと美女のカップルは身を引くな…笑
「おい!そこの坊主!ここはお坊ちゃんが来ていい場所じゃねぇぜ!出直してきな!ワハハハハ!」
テンプレきたぁー!でも俺まだ5歳だしなぁやばいかも...このハゲのおっちゃんバカでかいし...
「あ゛ぁ゛ん?俺の息子になんか用か、ハゲ。」
「ハゲ...」
あ、気にしてたんだな…笑
「ハゲとはなんじゃゴラァ!!殺されてぇのか?この俺様に!!」
あのハゲのでかい男が襲いかかろうとしてる!!父さんピーンチ!......と思いきや
ドガァァン!
次の瞬間ハゲの頭が床にめり込んでた…父さん強ぇの忘れてた…杞憂だったな…
「ふんっ、俺の息子に手ぇ出したらこうなるぞ。」
ギルド内の人達みんなビビっちゃってんじゃん…でも父さんすげぇ(*°∇°*)
「大丈夫か、ジン(ニコッ)」
「うん!ありがとう、父さん!」
「いや、俺がしないと母さんがあいつ殺してたかもしれねぇからな(小声)」
!
母さんが一瞬スーパーサ〇ヤ人みたいになってたぞ...こっわ!怒らせないようにしよう...
「何事だ!今の音は!」
なんかおっぱいがめちゃめちゃでかいおねーちゃんが出てきたぞ…
「ギルドマスター!あの!リュードさんが...」
「リュード...あのハゲか!またやったな...( ๑º言º)」
あの人ギルマスだったのか!
「おお!キラ!久しぶりだな!」
「! ノルガ!アルも!久しぶりだな!そこの坊主は息子か?まだまだ頑張るね〜」
「ちょ、やめろよ。ジンの前だろ!」
「あらごめんなさーい笑。ジンくんっていうんだな、よろしくな。」
「よろしくお願いします…。キラさん」
「うんうん!」頭わしゃわしゃ
(*´▽`*)ホワァ
この人父さんと似てるな…笑
「かわいいなぁ、おまえ!」
いえいえ、それほどでもあるけど〜( ̄∇ ̄)
「で、今日は何か用があったんだろ?」
「あぁ、いや、それほどでもないんだが、ジンが将来冒険者になりたいらしくてな、ギルドを見てみたいって言ってたもんで連れてきたんだ。」
「なるほどな!そう言えばさっきでかい音がしなかったか?って床が!!」
「ごめんなさいね〜。床、壊しちゃって〜」
「......お前らの仕業かいっ!!!!」
すいません...笑
今回はテンプレ回でした笑。
応援ありがとうございます。
はっ!神様達は?!
「はあ、よかった。あまりにお祈りが長いのでビックリしましたよ…。」
「あ、すみません。集中しすぎちゃって...」
「大丈夫ならよかったです。無事に加護は頂けましたか?」
「は、はい。なんとか、」
「それは良かったです。洗礼の義が終わったのでステータスが見れるようになりましたよ。『ステータス』と唱えると自分にだけ、『ステータスオープン』と唱えると他人にも見れるようになりますよ。」
「分かりました!ありがとうございます」
「おーい、ジンー!終わったか!」
「はい!無事に加護を頂けました!」
「あら、よかったわ〜!じゃあお待ちかねの観光に行くわよ〜!」
「わーい!」
「ジンはどこか行ってみたいお店とかあるか?今日はなんでも買ってやるぞ!」
わお、父さん太っ腹〜
「冒険者ギルドっていうのがあるんでしょ?そこに行ってみたいな!」
「おおそうか!ジンは将来冒険者になりたいんだもんな!」
「そうだったわね〜」
・
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おお、剣と盾のマークがついてる大きな建物が見えてきた。あれが冒険者ギルドかぁ
「ここが冒険者ギルドだ!入るぞ」
入ると意外と中は綺麗で酒場と受付が同じフロアにあるという形になっていた。
やはりイケメンと美女のカップルは身を引くな…笑
「おい!そこの坊主!ここはお坊ちゃんが来ていい場所じゃねぇぜ!出直してきな!ワハハハハ!」
テンプレきたぁー!でも俺まだ5歳だしなぁやばいかも...このハゲのおっちゃんバカでかいし...
「あ゛ぁ゛ん?俺の息子になんか用か、ハゲ。」
「ハゲ...」
あ、気にしてたんだな…笑
「ハゲとはなんじゃゴラァ!!殺されてぇのか?この俺様に!!」
あのハゲのでかい男が襲いかかろうとしてる!!父さんピーンチ!......と思いきや
ドガァァン!
次の瞬間ハゲの頭が床にめり込んでた…父さん強ぇの忘れてた…杞憂だったな…
「ふんっ、俺の息子に手ぇ出したらこうなるぞ。」
ギルド内の人達みんなビビっちゃってんじゃん…でも父さんすげぇ(*°∇°*)
「大丈夫か、ジン(ニコッ)」
「うん!ありがとう、父さん!」
「いや、俺がしないと母さんがあいつ殺してたかもしれねぇからな(小声)」
!
母さんが一瞬スーパーサ〇ヤ人みたいになってたぞ...こっわ!怒らせないようにしよう...
「何事だ!今の音は!」
なんかおっぱいがめちゃめちゃでかいおねーちゃんが出てきたぞ…
「ギルドマスター!あの!リュードさんが...」
「リュード...あのハゲか!またやったな...( ๑º言º)」
あの人ギルマスだったのか!
「おお!キラ!久しぶりだな!」
「! ノルガ!アルも!久しぶりだな!そこの坊主は息子か?まだまだ頑張るね〜」
「ちょ、やめろよ。ジンの前だろ!」
「あらごめんなさーい笑。ジンくんっていうんだな、よろしくな。」
「よろしくお願いします…。キラさん」
「うんうん!」頭わしゃわしゃ
(*´▽`*)ホワァ
この人父さんと似てるな…笑
「かわいいなぁ、おまえ!」
いえいえ、それほどでもあるけど〜( ̄∇ ̄)
「で、今日は何か用があったんだろ?」
「あぁ、いや、それほどでもないんだが、ジンが将来冒険者になりたいらしくてな、ギルドを見てみたいって言ってたもんで連れてきたんだ。」
「なるほどな!そう言えばさっきでかい音がしなかったか?って床が!!」
「ごめんなさいね〜。床、壊しちゃって〜」
「......お前らの仕業かいっ!!!!」
すいません...笑
今回はテンプレ回でした笑。
応援ありがとうございます。
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