異世界でチートしてるそうです

時雨古鷹

出会い

あれから、時が過ぎ俺は十歳になった。久しぶりに、ステータスをみようとしたら母が私たちにも見せてと言われたのでした。

 「ステータス!」

 「システムコール!ステータスオープン」

 ステータス画面を見て驚いた。

 名前 ユウコウ

 性別 男

 区分け 神を越える者

 レベル 65200
 
 体力 ∞

 魔力 300000000000/300000000000

 スキル 武具創成 レベルMAX
     鑑定 レベルMAX
     神隠蔽 レベルMAX
     覚醒 レベルMAX
     成長ボーナス MAX
     進化 レベルMAX
     魔力自動回復 レベルMAX

 特別な事 二刀流使い 神の魔術師
      全てを知る者 人類最強
      魔法を全て習得した者
      
 超特殊能力 金縛り 眼差し 

 
 ユキオは、王城で働かせようと考え王に手紙を書いた。

 手紙が届くと王は、ユウコウを呼んでくれと王女のユナに頼んだ。


 俺はユナの美しさに一目ぼれした。喜んで王城にいき、王と話をした。

「ユウコウよ、そなたは今日より王城で働いてくれないか?」

 俺は迷った。だが次の言葉で決心がついた。

 「働いてくれたらなんだろうと褒美をとらす。」

「受けたまわりました。」

「褒美を言え」

「では、王女と付き合わせてください。」

王は驚いた。だが

「よかろう」

と答えた。

また時が過ぎていった。ある存在を忘れて…

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