異世界でチートしてるそうです

時雨古鷹

父、母へのpresent

出来上がったものを鑑定してみた。

 種類 片手剣
 
 等級 神器級

 切れ味 SSS8

    属性 炎 光 闇 氷 破壊付加

 重さ 2,5キロ

 
 と、なっており鎧は

 種類 聖なる鎧

 耐久 ∞

 等級 神器級

 属性 破壊付加 体力自動回復 
    物理的攻撃無効化
    魔法攻撃無効化

と、なっており喜んだ。

 喜んでいると、チコが両親にも誕生日プレゼントに作ったら?と提案したので、俺は下に降りていった。

 俺の両親は冒険者なので剣をもっている。

 「母さん、俺母さんの誕生日プレゼント武具に、するからね。今から作るから」

 「ユウコウ、ありがとう。強い武具をつくってちょうだい」

ミホが言い終えると俺は精神を集中させた。一分程度で武具は、できた。

 ミホは鑑定スキルをもっているので、鑑定したがステータスが見れなかったので、ユウコウに頼んだ。ユウコウはステータスをミホに見せたがミホは、かたまったように動かなかった。それもそのはず、ステータス画面には、こう書かれていた。

 種類 片手剣

 切れ味 最強

 等級 伝説の神器級

 属性 全属性 破壊付加 魔力吸収
    
 特別な事 あらゆるた魔法攻撃を斬りせる 物理的攻撃をはね返す
  
一方防具は

 種類 コート

 耐久 ∞

 等級 幻の神器級

 属性 破壊付加 あらゆる攻撃を無効化

 とかいてあった。

 その夜、父さんにも同じ武具をつくってやった。

 ≪いいことをしましたね≫

 ≪ああ≫

 そして俺は眠りについた

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