この異世界を創造チートで自重を知らずに生きて行く

ゆくゆく

閑話レイラの父、タサカ・ミラードside

ついに新たな息子が生まれた、しかし息子たちを連れて、王都にいかなくては、ならなくなった。
妻に成長ぶりを手紙で送ってくれ、と頼み王都ににむかった



一年後
手紙がついに来た。内容は、
 

愛するあなたへ

あなたがレイラと名付けた男の子は、一歳になってからは、書庫に入り、文字や言葉を覚え、今では、私と一緒に、魔法を覚えています。
もの凄い速さで魔法を覚えているので私もすぐ抜かされちゃいます。あなたが言った通りこの子は、神童ですね。
帰って来たら剣も教えてあげてください。

愛する妻より




そして王都出発の日
さあ待ってろレイラ今父さんは、帰ってくるぞ!






どうもこんにちは、この異世界を創造チートで自重を知らずに生きて行く。を書かさせていただいている。
ゆくゆくと申します。
一話一話が短いですが頑張って書いていくのでよろしくお願いします

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