この異世界を創造チートで自重を知らずに生きて行く

ゆくゆく

転生特典

俺の名前は、神崎誠 高校2年生だ。平凡な俺の人生の最後は、子どもを助けて車にひかれ幕を閉じた。 はずだった、気がつけば真っ白な空間にいた。
「ここは、どこだ?」
「ここは、神界とよばれている所じゃ」声が聞こえた所をみるとそこには老人がいた。
「神界?」訳がわからない何故僕は、神界にいるんだ?
「それはなお主が良い行いばかりしていたのに死んでしまったから俗にいう異世界転生をさせてやろうと思ってな」「マジですか!」
「ああ、特典も3つ付けるしな、さあ、特典は、なにがいい?」うーんやっぱりあれかな?
「では、スキル作成と魔法作成、あとは、物質作成でお願
いします!」
「それでは『転生』」その言葉を告げた瞬間視界が真っ白になった。

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