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異世界に召喚されたという訳では無いんだが行ってみたら神になれた件

光灯

ベタなラノベ小説だと思う人はこのタイトルを見て帰れ!

異世界に来てみたのだが……。

あー。異世界な感じの異世界だわー。

っていう俺の感想で想像してください。

で、俺のステータスは……。どうやって見るのこれ?

本能で指が動くかな?って思ったけど、、無理じゃん。

普通のラノベとかはさ、スって確認するじゃん?何あれ?
誰か教えてんの?
カンペ見てるの?
え?

聞くところからスタートじゃん……。生憎コミュ障とかではないから?

まぁ、1歩手前だけど……頑張れば聞ける。

「あの〜。ステータスってどうやって見るんですか?」

「ステータスの見方?……?あぁ、召喚者か最近多いな。ステータスはな自分の体のどこかにある模様を描くと出てくるんだ」

召喚された訳では無いんだが。

「お前さんは……右の鎖骨にあるだろ」

右の鎖骨……?
見えなくね?

「ほれ、鏡を貸してやろう」

いいオッサンだ。

えっ、見づらっ。
何これ見づらいんですけど。
鎖骨のところにちょうどあるから歪んじゃってるし鏡だから反対だしなんか複雑だし!
皆、こんなの描いてんの!?

「お前さんのは凄い複雑な模様してるんだな」

「おっさんは簡単なのか?」

「ほれ、」
そう言っておっさんは手の甲を見せてくれたんだが
……五角形じゃん。
どーゆーこと。


20分後


「で、できたァ」

俺、ステータス見る時毎回これ描くの?

まぁ、やり方も覚えたし、自分のステータスは宿に行ってからゆっくり見るか。

と思ってちょうどそれを閉じた時に
「お前さん、教えてやったんだからなんか買ってくよなぁ」
なんて言われてしまった。

……まぁ、そうだよな。俺みたいなよそから来たやつにこんだけ丁寧に教えてくれるんだもんなぁ。装備とか必要だしな買ってくか。

…………で、

オカネは何処にあるんだ……。

「オカネはどこに……?」

「あぁ。それも知らないんだったな。ジェムはなステータスを開いた時に右上に出てきた数字ががお前さんの所持金だ。それで、それをタップするとバーコードリーダーが出てくるからそれを商品の下にあるバーコードにかざすと買える仕組みだ。物によっては数を聞かれる場合もあるからちゃんと打ち込んでから買うんだぞ。」

またステータス……開くのか。


「鏡……貸してください。」


異世界なのに電子マネー…電子ジェムなのか。
なんかビミョー。
てっきり少し汚れた袋かなんかに金色のオカネとか入ってるのかと思ってた。


15分後


確か、右上に表示され……あれ?
見間違いかな?
ゼロって見えるんだが……。

「なんだ?どうかしたのか?」
「え……いや、、ジェム?ないんですけど……」
「はあ!?そんなわけないだろ!」
「そんなこと言われても……」
「召喚者なのに1文無しなのか」
「召喚はされてない……んです。」
「あーはっはっはっはっ!」

!?

「勝手に召喚されたのに1文無しか!」

もう、何も言うまい……。

「そんなやつ初めてだ!よし!受講料はただにしてやる!」

いい、おっさんだ。
泣きそー。いろんな意味で。

「とっとと行け!頑張れよ。」

「おう!」

と元気におっさんの店を後にしたんだが宿はどうしたものか……。

まだ、日も高いからカネはないがギルドに行ってみるか。異世界なんだしギルドとかあるだろ。


何やかんや色々な人に聞きまくりギルドの前まで来られたんだが…これは…お約束が来るのだろうか。


~想像~

「し、失礼しまーす。」
恐る恐る入った俺にいかにもヤバそうなおっさんが
「あ”?なんだてめぇ?」
「ギルドに入ろうと思って……」
「がははははっ!やめときな兄ちゃん!このギルドに入った途端潰されちまうのがオチだぜ!」
とかなんとか言われそう……。


現実
「し、失礼しまーす」
意を決して入ることにした。
…………。
思ったより普通。
俺の気持ち返して……。
俺はカウンターにいる綺麗なおねーさんにギルドに入りたいが手持ちが全くないことを伝えると、綺麗なおねーさんは
「お金はいりませんよ。」
と優しく微笑んでくれた。
女神か!!


なんだかんだあったが無事にギルドに入ることが出来た、、(泣
まだ仮登録だけどな……。

「本登録のため明日また来てください(ニコッ)」

って言われてしまったということはここの近くで野宿しないと場所がわからなくなるな。
またあの女神に会えるならまぁ、いいか。

そして…今から野宿だ。
カウンターの綺麗なおねーさんに見通しの良い野原見たいな所を教えてもらいそこで野宿することにした。

語彙力がないのは作者のせいだ諦めてくれ☆

ええっと…確かこんな模様だったような……
おっ!出てきた!
ええっと…

『ライゼ   (男)種族    人間
  Lv.1              神
 体力                500
 物理攻撃力    120
 魔力                180
 防御力             70
 素早さ             80
 回復                 65                            』

あれ……?神ってなってるけどそんなに強くないんじゃないか?
まぁ、ここの世界の一般的なステータス知らないけどな。

「おっ、まだステータスが下に続いてるのか。」

『スキル
    風魔法  火魔法  水魔法  土魔法  雷魔法 光魔法  鑑定
    
    ユニークスキル
     【人から神】
       戦闘時に自然発動、戦闘時以外に自己発動可能
       このユニークスキルには身体強化、闇属性、
       召喚魔法が含まれる。
      ・身体強化:自分及び選択した相手にかけることが出来る。全てのステータスに+100。尚、所有者のレベルが1上がる事に+50ずつ増加していく。
      ・闇属性:天界の神は持つことの出来ない属性。人の神というイレギュラーにより追加された。
      ・召喚魔法:人以外の召喚が可能

     エクストラスキル
【七つの罪源】未開放』

「こんなもんか……。明日は情報集めからだな…ふぁぁ~。今日はもう寝るか。」

俺は、野原のど真ん中で眠りについた。

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