ポテトで異世界無双〜全てがポテトで構成された世界〜

ツキウサギ

~3話~

「さて、俺はここで何をすれば良いんだ?シェリー?」

   シェリーに聞くが、彼女は言葉を詰まらせている。

「どうした?」
「こ、この世界を救って欲しいんです!悪の帝王、マッシュ・ジャ・ガリコを倒して、奪われた秘宝『インカのめざめ』を取り戻して下さい!!」

   シェリーはとんでもない事を勇者にお願いし出した。

「そんな事を言っても俺1人じゃ…」

「仲間の冒険者が居ます!あちらの方たちです!」

   シェリーが指差すその先には、むっちりボインな女冒険者が3人も居た。

「うふふ、私はエスペランサ・ローハよ。宜しく」

「拙者、サユミ・ムラサキと申す!ソナタの剣となろう!!」

「個体名…アーリーローズ1号…目標を殲滅します…オーダーを、マスター」


   ゴクリ、たわわに育ったジャガイモちゃん達が3人も!こりゃあ、俺のファーマーハーレム人生始まったか!?

 そんなスケベな事を考えていると、勇者の頭に雷が落ちてきた

「ぎゃあああ!なんだコレ!?」

「ジャガイモの女神アスタルテ様の加護を受けた貴方は、変な妄想をするとバチが当たります。ピンクな考えは辞めないと、悪の芽を摘み取られてしまいますよ?」

「ジャガイモだけに芽を取るって?うるせーよシェリー!そう言う事は早く言ってくれ…」



こうして勇者は色々我慢しながら(?)インカのめざめを探しに行く事になった。

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コメント

  • 激しく補助席希望

    久しぶりに読んだが結構長かったな笑

    0
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