双剣使いの暗殺者

sho

チーム選抜

クエストを受けることになり、ギルドに向かうと、職員たちは大混乱していた。

「報酬は?」

「メンバーは何人ですか?」

「誰が指揮を?」

クエストの事を被害やオークの村の周辺にある村に送るため資料にまとめているようだが。


「あの様子じゃあ、名のある冒険者以外はギルマスが勧誘したのか」


(まぁ、普通に僕みたいなガキをこんなクエストに勧誘するわけないし)

そういいながら、ギルドの2階に行くと。


「何だ、ガキが何の用だ」

(うわぁ、めんどい)

なんだよこのあからさまに、冒険者て感じのおっさんは。


「ギルマスにクエスト依頼された」

(12人だから僕も入れて、全員で13人か)

「そんな訳ねえだろが。このクエストの参加条件はCランク以上の冒険者だぞ。てめえみてえなガキが」

「って言われても僕はこのクエスト最初断ったんですよ」

「なっ」

「それなのに無理矢理。ギルマスに」

「あー、思い出したらイラついてきた」

「てめえみたいなガキを何のために」

「それは、これから話す」


おっさんに絡まれていると、ギルマスが部屋に入ってくる。


「今回の作戦及び、チーム分けやその役割について説明する」

「チーム分けだが、今回はAランクの冒険者のパーティしめて2名が殿、オークキングを抑えろ」

「無論報酬の方も」

「ああ、勿論特別報酬を出す」

「そして、Bランクの冒険者5人がAランク冒険者とキングの戦い邪魔をするものを消せ」


「また、残りの5人のCランクの冒険者には捕まっている村娘達の救出」

「Bランク冒険者にはCランク冒険者の援護もしてもらう」


「そいて、ルーグは偵察そいて味方の遊撃だ。全ての戦場を把握して効率的に動けない」


「了解」

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