双剣使いの暗殺者

sho

水と雷撃

地中からの奇襲を風魔法で空中に逃げ、回避したが根が追撃してくる。

「くっ」

ファイヤー・アロー

初級の火属性の魔法を放つ。

シュルル

根の追撃は止まらない。

「なっ、止まらない。しまった出し惜しんだ」


やられる。


根がジャンヌに迫る。


その瞬間、木から跳躍してルーグが根を二本の双剣で切り裂く。


「ジャンヌさん、早く追撃してすぐに再生しますよ」


ストーン・バレット

地属性の中級魔法が再生しようとしている傷口に無数の岩が根を貫通する。

「間に合った」

「助かったわ、けどその怪我は?」

骨もいくつか折れている。そして、既に止まっているとはいえ、先程までの出血で服も血だらけ。


「根の直撃をくらいました。ポーションは飲みました。まだ、やれます」


「貴方が来たという事は、あの根を倒したんですね。奴の弱点は何ですか?」


「再生できない攻撃なら奴を倒せます」

「どうゆう事ですか?」

「凍らせたりとか」

成る程、傷が無いなら再生の仕様もないとゆう事ですか。


「だけど、無理だ。こんな大きさの物を全て凍らせるなんて不可能だ」

そう、ルーグはさきの戦いでレベルが上がり、MPも上がっていた。

しかし、あの全てを凍りつかせるほどではない。

「凍りつかせるのは、私にも不可能です」

手詰まり。

「ですが、他にありました」

あの根を倒す方法を


「水魔法で奴を攻撃してください。なるべく、広範囲の」

「どういうことですか?ちゃんと説明を…」


「良いから早く」

「は、はいぃ」

ジャンヌさん怖。

敵の城壁を・その砲弾で・玉砕しろ

ウォーター・キャノン

巨大な水の砲弾がアースドラゴンに向かって放たれる。

だが、根を蜘蛛の巣状に展開され、攻撃は防がれ水が飛散する。


「くそ、やっぱり防がれた」

「大丈夫ですよ、これが狙いですから」


サンダー・レイン


弓から複数の雷撃が放たれる。

根が感電し、飛散した水で威力と効果範囲が広がる。

根は雷に細胞を焼かれ、再生する事が出来ず、灰になった。

「なっ、すごい」

流石に、冒険者状況に合わせて、柔軟な対応。

「これで、根の鎧が無くなった」

「これで、アースドラゴン本体に攻撃が出来ますね」






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