職業暗殺者の異世界ライフ

sho

ユニーク同士の戦い

「ルールは先ほどと同じです。始め」


リリアさんがまた審判で試合が始まる。

ブシュー

えっ

ユート手から血が針状に変形して出てくる。

「うあぁぁぁ」

痛い痛い痛い。

兎に角影で止血しないと。

手を影で多い止血する。

「私の魔法少し成長したいんですよ。以前は自分の血だけだったのですけど。私が触れた部分の血だけ他人の血も操れるです」

「まぁ、これで終わるのもつまらないので解除して差し上げますわ」

血の針は液体に戻るが激痛が治ったわけじゃない。

しかも、これで終わるのはってことは降参はするななってことでしょ。

ローズ・ガーデン

巨大な血の薔薇が迫ってくる。

「さあさあどうしますの」

鬼畜でドSな姫様かよ。

影遊び  球

影で身を守る。

それを解かないと、又手の血を操りますよ。

くそっ

ラビット・ストーム

影を解除して、跳び避ける。

ブラッド・バレット

血の弾丸が飛んでくる。


影遊び  盾

影で防御する。

「受けてよろしんですの」

「なんのことですか?」

ニードル・ブラッド

防御した血がその場で変形して襲ってくる。

影遊び  球

影で血を包み込む。

「ほう、これを防ぐんですか」

防御してもダメか。

護衛対象を攻撃するわけにもいかないし。

手をこんなにされたけど。どーせヒーラが治してくれる。

今回の僕の勝利条件は傷付けずに相手に負けを認めさせる。

相手はユニーク持ち。恐らく僕より魔力が多い。

僕の手はいつでもズタズタにされる。

「詰んでない?」

姫様は血を剣にして突っ込んでくる。

影を剣にして迎え撃つも。

「利き手じゃないからやりにくい」

「甘いです」

影の刀が飛ばされる。

そう言えば剣術とか槍術とか習ってるってフィリアさんが言ってたっけ。

思いっきり背後に飛び退いて、血の剣を避ける。

魔法も体術も負けてる。


「やっぱり、詰んでんじゃん」

「職業暗殺者の異世界ライフ」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く