紙飛行機

かたりあさ

VSセルバレイ姉妹(Part1)

「…君達は…何が目的だ?」
「…主(あるじ)の命令ですが」
「…待て、俺一人で十分だ…お前は手を出すな…」
セルバレイ姉妹が黙ってしまった…
「…分かった、無理はしないで」
ラスクは剣を構えた
「…どっちからでもかかってこい」
「…アル、腕を見せてあげなさい」
「はい」
アルから…とても強い殺気を感じた…多分、ラスクと同じだろう
ラスクが考えていることは
(…アルと言うやつ…ただものでは無い殺気だ…背筋が凍てつきそうだが…やるしかねぇんだ…)
ということを考えていた
「…行きます…」
と、言うと…裏にもう1人のアルがいた…
「は!?」
と、言いつつも、もう1人のアルはすぐ切られ倒された…
「流石ですね…でも…私には勝てませんよ…」
と…アルが言うと…ラスクはクククと笑った…
「な…何がおかしいんですか…?」
「…いやだって…俺の能力を見ずにお前から能力を晒しにいくのは…死にに行くようなもん…だぜ!」
ラスクの能力は桜木にも分からない…だが…アルはラスクの後ろに居て…アルは動けなくなっていた…
「…さて、どういう能力か…考えてみな…」
「…嘘だ…この私が…あ…姉様…」
ヘルは黙った…そして…
「死ね」
その一言を言う時だった…アルの方は…殺さなかった…
「…やっぱり…主将は…あんただったんだな…ヘル!」

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