紙飛行機

かたりあさ

「…んじゃ、ライセンスもとったことだし、帰るぞ、翔斗」
「…分かった」
「あ、少しお待ちください」
見ると、そこには2人の女の人がいた
ラスクは剣を構えた
「お待ちください、私達は怪しいものではございません、私はアル=セルバレイと申します」
「同じく、ヘラ=セルバレイです」
「…双子?」
「「はい」」
「…なるほどな、状況は把握した。それで?なんの用」 
「…実は、頼みたいことがありまして」
「…何?」
ヘラは地図を指し示した
「…ここから、北の方角にある、剣をとってきてほしいのです」
「…はぁ」
「あ、大丈夫です。確実に初心者にでも行けるようなとこなので」
「んな事頼まれたって知るか、お前で…」
「やるよ」
「は?」
ヘラは嬉しそうな目で見てきた
「ありがとうございます」

「紙飛行機」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「冒険」の人気作品

コメント

コメントを書く