紙飛行機

かたりあさ

認定

「じゃあ、案内していこうか…」
「…いや、いい」
「…は?まじで?」
「…うん、だって…もうこの村全て分かったもん」
「…速くね?」
「そうかな?」
ラスクは異常な覚えの速さに恐怖を感じた…
でも…能力詳細には雑魚と書かれている…
(…どういうことだぁ?)
Lvも1、大した能力は持っていないのにも関わらず、覚えが早かった…HPも当然1…全て1なのにも関わらず…覚えがはやい…
(…いや、才能か…)
「…じゃあ、一応防具だけでも」
「…貰っとくよ」
そういい、序盤に手に入りそうな防具を貰った
「ライセンス発行は、まだ済んでいないだろう?」
「うん」
「なら、発行しに…」
「その必要は無い!」
…市長だ
HP1000attack6000block5000Lv100
強キャラだ
「…君の腕は見せてもらった、これから、ライセンス発行をしてあげよう」
「…いいんですか?市長」
「いいとも、あの女を倒したのだ…」
「女?…ちょっと待て…それっていつもの爆弾魔じゃ…」
「そうだ」
「…やっぱりか…」
「…そんなに強いんですか?」
「…強いも何も…手に負えなかったんだよ」
「…そんなに強いのか…」
「まぁ、今日は寝なさい、明日、発行してあげよう」
ふと気づくと…もう夜だった

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