異世界転生したらチートでした
解放
ひ、人が多すぎる!捌けない!くっ、誰か人を呼ぶか!『念話』!対象、花蓮、アリア、アンナ!
『よし、3人とも聞こえるか?聞こえてたら返事してくれ』
『聞こえてるよー』
『聞こえてます!』
『ん、聞こえてるよ』
上から花蓮、アリア、アンナだ。
『よし、じゃあ今から頭に地図を送るから今すぐここに来てくれ、人が多すぎて捌けない。あ、裏口あるからそっから入ってくれ。じゃ』
俺は一方的に言い、すぐに客の対応に戻った。
10分後
「礼二くん来たよー。って、大盛況だね………。取り敢えず、店の前で整理券配ってくるね。だから札ちょうだい」
そう言われたので、カウンターの下で客に見えないよう、整理券150枚作った。
「これだけあれば足りるだろ。よろしく頼む」
「わかった、じゃあ行ってくる」
そう言って、裏口から整理券を配りに行った。
そこから小1時間客を捌いて捌いて………。あぁ、たった1時間なのに5時間ぐらいに感じたよ(遠い目)
 取り敢えずひと段落ついたので、店の札をcloseにして休憩中だ。
「ふー、疲れた疲れた。まさかここまで人が来るとはなぁ………」
そんな事を呟きながらタバコを吸った。(礼二が作り出したタバコ。吸えば吸うほど肺が綺麗になっていく)
「ご主人様、お金の集計が終わりました。1時間でここまで稼ぐのは凄いですよ!」
そう言って手渡してきた紙には、とんでもない金額が書かれていた。
銅貨 3497枚
銀貨 2576枚
金貨 275枚
白金貨50枚
銅貨千=銀貨一=千円
銀貨百=金貨一=百万円
金貨百=白金貨一=一億円
えっ?つまり、1時間くらいで軽く53億稼いでるじゃん………。どっかの大富豪かな?あ、ちなみに1番高い商品は50億するエリクサーだ。それの効果がこれだ。
エリクサー
詳細 部位欠損再生、状態異常回復、呪い解除、死者蘇生(死んでから1日以内)が、行える。世界樹の葉を基にしているため、とても貴重である。
このエリクサーを買っていったのは貴族で、爵位を聞いてみると、なんと公爵だった。エリクサーを買いに来た理由は、なにやら娘が呪いにかかってるようだった。娘の為に凄いなぁ、と思ったよ。
「じゃあ、あと30分くらい休憩したらまた開店するか。疲れたなら言ってくれよ、スタミナポーション渡すからな」
「大丈夫だよー。1番疲れたのこの2人だと思うから、2人に渡してあげて」
「わかった。ほい、2人とも飲んどけ、体がスッキリするぞ」
「ありがとうございます」
「てさ、俺は商品補充してくるわ、3人はちゃんと休憩しとけよー」
俺はそう言い、錬金術やなんやらを使い、商品補充を終わらした。
 終わった途端に頭の中にログが流れた。
一定数の創造を確認しました。その為、『創造魔法』が、解放されます。
そのログを逃さず、すぐさまステータスに現れた創造魔法を鑑定した。
『よし、3人とも聞こえるか?聞こえてたら返事してくれ』
『聞こえてるよー』
『聞こえてます!』
『ん、聞こえてるよ』
上から花蓮、アリア、アンナだ。
『よし、じゃあ今から頭に地図を送るから今すぐここに来てくれ、人が多すぎて捌けない。あ、裏口あるからそっから入ってくれ。じゃ』
俺は一方的に言い、すぐに客の対応に戻った。
10分後
「礼二くん来たよー。って、大盛況だね………。取り敢えず、店の前で整理券配ってくるね。だから札ちょうだい」
そう言われたので、カウンターの下で客に見えないよう、整理券150枚作った。
「これだけあれば足りるだろ。よろしく頼む」
「わかった、じゃあ行ってくる」
そう言って、裏口から整理券を配りに行った。
そこから小1時間客を捌いて捌いて………。あぁ、たった1時間なのに5時間ぐらいに感じたよ(遠い目)
 取り敢えずひと段落ついたので、店の札をcloseにして休憩中だ。
「ふー、疲れた疲れた。まさかここまで人が来るとはなぁ………」
そんな事を呟きながらタバコを吸った。(礼二が作り出したタバコ。吸えば吸うほど肺が綺麗になっていく)
「ご主人様、お金の集計が終わりました。1時間でここまで稼ぐのは凄いですよ!」
そう言って手渡してきた紙には、とんでもない金額が書かれていた。
銅貨 3497枚
銀貨 2576枚
金貨 275枚
白金貨50枚
銅貨千=銀貨一=千円
銀貨百=金貨一=百万円
金貨百=白金貨一=一億円
えっ?つまり、1時間くらいで軽く53億稼いでるじゃん………。どっかの大富豪かな?あ、ちなみに1番高い商品は50億するエリクサーだ。それの効果がこれだ。
エリクサー
詳細 部位欠損再生、状態異常回復、呪い解除、死者蘇生(死んでから1日以内)が、行える。世界樹の葉を基にしているため、とても貴重である。
このエリクサーを買っていったのは貴族で、爵位を聞いてみると、なんと公爵だった。エリクサーを買いに来た理由は、なにやら娘が呪いにかかってるようだった。娘の為に凄いなぁ、と思ったよ。
「じゃあ、あと30分くらい休憩したらまた開店するか。疲れたなら言ってくれよ、スタミナポーション渡すからな」
「大丈夫だよー。1番疲れたのこの2人だと思うから、2人に渡してあげて」
「わかった。ほい、2人とも飲んどけ、体がスッキリするぞ」
「ありがとうございます」
「てさ、俺は商品補充してくるわ、3人はちゃんと休憩しとけよー」
俺はそう言い、錬金術やなんやらを使い、商品補充を終わらした。
 終わった途端に頭の中にログが流れた。
一定数の創造を確認しました。その為、『創造魔法』が、解放されます。
そのログを逃さず、すぐさまステータスに現れた創造魔法を鑑定した。
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コメント
ばけねこ
何そのタバコ欲しい
茶々丸
面白いです
更新楽しみにしてます
頑張ってください