聖戦

ヤマネコ

第5話 暗殺命令

ドラコ将軍はリガーンズのやっていることはあまりにも非業な為、一緒にネオン軍に降る兵士や将軍を集めていた。

「おい、ジーク将軍。」

「何だ?」

「一緒にネオン軍に降らんか?」

「お前、何を言っているんだ。此間、将軍達とリガーンズに力を尽くすと言っていたではないか!」

「お前、このリガーンズが国民に何をしているか知っているか?」

「知らん。」

「虐殺、強制労働、誘拐だ。」

「そ、そんな馬鹿な。も、もしその話が本当だとしたら、やばいぞ。」

「だから、ネオン軍に降ろうと言っているのだ。」

「今、人数は?」

「俺の隊と、ギル将軍の隊で一万だから、約一万だ。」

「よし、俺も参加しよう!」

「ありがとう。」

その時、ゴットン将軍が走ってきた。

「ゴットン将軍。どう致した?」

「今すぐネオン軍に降れ!」

「何、今すぐ?」

「そうだ!」

「何故?」

「トーレスはお前を殺す気だ!だから、今すぐここから逃げろ!」

「やっぱりか。」

すると、何処からか声がした。

「その声は、ラングレー将軍!」

「やっぱりドラコ将軍とグルだったのか。ゴットン将軍。」

「まさか、お前。」

「そうだ、トーレス様からお前ら2人の暗殺命令が下された。」

「おいドラコ、ジーク、早く逃げろ!こいつは俺が相手をする。」

「お、ジークもグルだったのか、ついでにジークも殺しておくか。」

「俺も加勢する!」

「だめだ!早く逃げろ!」

「分かった。」

「俺が生きていたら、また会おうぜ!」

「ああ。」

「ハァーッ!」

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