聖戦

ヤマネコ

第4章 独立組織"リガーンズ"創設編

魔神との聖戦があってから2日後、ラグベルト達はラグズ王国へ帰る準備をしていた。

「グレン、帰る準備はできたか?」

「ああ。サイラスは?」

「準備完了です。」

「では、出発するぞ。」

ラグベルト達は出発しようとした時、ラミデルが来た。

「この天国界を守ってくださって、ありがとうございます。」

「いいえ、当然のことをしただけです。」

「では、お元気で。」

ラグベルト達は、地面に魔方陣を書き呪文を唱えた。そして、ラグズ王国へ到着した。すると...

「ん?」

王国内から、市民達の大きな声が聞こえていた。

(トーレス様、万歳!トーレス様、万歳!)

「トーレス様、万歳?グレン、国内の様子がおかしい、行くぞ!」

ラグベルト達は、すぐさま王国へ向かった。すると、ラグズ王国の国旗が変わっており、明らかに国内の様子がおかしかった。ラグベルトは近くにいたおじさんに話を聞いた。

「おい、おじさん。これは何をやってるんだ?」

「おお、ラグベルト将軍。これは、リガーンズの創設者のトーレス将軍が、バルコ王国と同盟を結び、ラグズ王国から独立する独立宣言をしているのです。」

「何?リガーンズ?」

「はい、独立組織リガーンズです。」

「聖戦」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「戦記」の人気作品

コメント

コメントを書く