異世界に飛ばされた僕は≪槍術士≫として生きていく

天元神楽

第四章 第一話 妻の認識


「それじゃあ行ってくる」

「行ってらっしゃい」

「行ってらっしゃいませ」

「行ってらっしゃーい!」

シャーロットとの結婚を決めた嵩樹とその嫁たちは、出来る限り一緒にいたいというシャーロットの要望により引っ越しをしていた

《それにしても大きな家だよな~ もはや家というより屋敷だし》

全員で一緒に住もうとするとどうしても大きな家が必要であり、ミーナの家では手狭であった

『それならみんなでぼくの家で暮らせばいいんだよ』

というシャーロットの言葉によって、移り住んだのだが、その家がとても大きく最早屋敷であった

実際にシャーロットの家は領主館の次に大きな建物であり、中では多くの使用人が働いていた

『お兄ちゃんの部屋はここね』

更に、嵩樹の通された部屋は屋敷の中でも特に大きな部屋であり、部屋の中央には10人は寝れようかという大きさのベットが置いてあった

『ロッテこれは、、、』

『もちろん、お兄ちゃんと奥さんたちが愛を確かめ合うための場所だよ』

『いやそれにしても、大きすぎないか?』

『えー そうかな? お兄ちゃんが私たちだけでとても満足できるとは思えないし~』

その言葉に肩を落とす

『俺は一体どんな認識をされているんだ、、、』

『色情魔』

『色欲魔人』

『節操無し?』

グハ

妻たちからの容赦のない言葉の嵐にその場に膝をつくのであった

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
嵩樹君は本当に何人と結婚するんだろ~(私にもわかりません)

この小説は一切ストックを作っていないため今後の展開もすべて未定です


「異世界に飛ばされた僕は≪槍術士≫として生きていく」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く