水魔法は最弱!?いえ使うのは液体魔法です(修正中)

S・R

26話 武道大会③

ヒロト「な、何ていうか…凄い奴だったな…」



グラ「うむ。ある意味凄い奴だったぞ。」



試合で疲れたのか、それとも相手が残念な性格だったのに疲れたのか分からないが、とても疲れている顔をしていた。



ヒロト「まぁ、とりあえずお疲れ様。」



グラ「次はヒロトの番だ。頑張るんだぞ!」



そしてヒロトとランスはアナウンスで呼ばれ、闘技場に上がった。



ランス「俺は6天星の1人剣聖ランスだ!よろしくな!」



ヒロト「あぁ。」



適当に返事をしたら、ランスが「おう!」と言って大声で返事をした。



そして審判が選手の準備が出来たのを確認して試合開始の合図をした。



審判「それでは…始め!」



開始の合図と同時にランスが腰にかけてあった剣でを抜き、走り出した。それに合わせてヒロトも拳を構えて走り出した。



両者がぶつかり合いそうな位近づいた後、ランスが剣を振り下ろした。それに合わせてヒロトは素手で剣を逸らして防いだ。



その後、ヒロトはランスの顔に拳を放って、吹き飛ばした。



ランス「ぐっ!…なかなかやるな!だが俺が得意なのは剣だけじゃないぜ?」



そう言ってランスは自分の周りにいろんな属性の槍を魔法で作った。そしてそれをヒロトに向かって一気に放った。



ヒロト「数が多いな。」



そう言って槍の魔法攻撃を避けた。そして避けきれない攻撃は拳を放って、弾いたりして防いだ。



ランス「まだまだぁ!」



そしてランスは更に魔力を練り上げて、巨大な火球を作った。



ヒロト「初級魔法の火球か…」



ランス「ただの火球じゃないぜ?この魔法は俺が最初に覚えてからずっと使ってきた魔法だ。だから練度も高ぇし魔力もありったけ込めたからな!」



そしてランスは巨大な火球をヒロトになった。その火球をヒロトは両手で受け止めた。



ヒロト「なかなかの威力だ。だが…」



そして俺は片手を開けて禍々しい黒い玉を作った。



ヒロト「暗黒魔法ブラックホール。」



魔法名を唱えたあと黒い玉を前に出した。そしたら火球が黒い玉の中に吸い込まれていった。



ヒロト「威力はなかなかだがこれは悪手だな。」



ランス「!?…確かにお前は俺よりもずっと強い…だがその油断が命取りだぜ!ここからは本気だ!」



そしてランスの魔力が一気に膨れ上がり、ランスの周りからバチバチと雷が発生した。

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