水魔法は最弱!?いえ使うのは液体魔法です(修正中)

S・R

16話 冒険者登録②

グラ「我からやるぞ。」



ドグ「おう!嬢ちゃんからか。どこからでもかかってきていいぞ!」



グラ「うむ。遠慮なく行くぞ。」



そしてグラはドグが認識出来ないほどのスピードで迫り首に剣を軽く当てて降参を促した。



ドグ「な!?.......こ、降参だ…」



どうやらドグには全く認識出来ないスピードで接近されたことで驚いたようだ。そしてこの模擬戦を見に来ていた冒険者達もだ。



冒険者達「まじかよ…」「あの嬢ちゃん強くねぇか?」「ってことはあの小僧もか?」「やべぇやつが来たな…」



ヒロト「次は俺だな。いつでもいいぞ。」



そしてドグは目を細め模擬戦ではなく本当の実戦と同じような雰囲気を纏った。



ドグ「どうやら本気でやらないと一瞬でやられるようだな…」



そしていつの間にか立場が逆転していた。さっきまではヒロトとグラがチャレンジャーだったが今ではドグが挑む側になっていた。



ドグ「行くぞ!」



ドグは身体強化を使い、さっきまでは持っていなかった大剣を持ってヒロトの方に走った。



ヒロト「なかなか早いな。だが…」



ドグは上から大剣を振り下ろし、ドグは勝ちを確信したが…



ヒロト「俺には通用しないぞ。」



ヒロトはそう言い人差し指と親指で挟んで止めた。



ドグ「!?.......ははは…参ったぜ。」



ドグは乾いた笑みを作り降参した。



ヒロト「それで俺達は合格か?」



ドグ「もちろんだ!そしてようこそ!冒険者ギルドへ!」



そしてヒロトとグラはやっと冒険者になれると思ったが…



チンピラ1「おい!そんなガキが合格出来るわけねぇだろ?」



ドグ「お前は見てなかったのか?この坊主と嬢ちゃんは強い。それも俺よりもな。」



チンピラ2「どう考えてもこんなガキが合格出来るわけねぇ!インチキしたんだろ!」



チンピラ3「そうだそうだ!」



ヒロト「はぁ…予想はできてたが思ってたよりも面倒だな。よくある事だ。実力が離れすぎて相手の強さがわからないことはな。」



そしたらチンピラ1が怒気の含んだ言葉で言った。



チンピラ1「それはどういう意味だ?」



ヒロト「つまりお前らは弱すぎだと言ってるんだ。」



チンピラ1「て、てめぇ!」



チンピラ1、2、3「「「ぶっ殺す!」」」



チンピラ達はヒロトに殴り掛かりに来たがそれは出来なかった。なぜなら…



ヒロト「雑魚の分際で調子に乗るな。」



ヒロトが周りに殺気を撒き散らし嫌でも周りの奴らにヒロトの実力を分からせたのだ。そしてヒロトの殺気を近くで浴びたチンピラ達は気絶してしまった。そしてさらにヒロト達に面倒事が増えたのだ。



???「今の殺気は誰のだ!」



ドグ「ギルド長!?」



ここのギルド長が来たのだ。

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