水魔法は最弱!?いえ使うのは液体魔法です(修正中)

S・R

15話 冒険者登録①

ヒロト「ここがギルドか…デカイな。」



グラ「うむ。なかなか立派な建物ではないか!」



ヒロト「なんでそんなに上から目線なんだよ。」



グラ「うははは!そんな細かい事は気にするな!」



ヒロト「はぁ…とにかく入るぞ。」



現在ヒロトとグラはギルドの前にいる。そして扉を開け、中に入った。



ガチャ



中に入ると冒険者達がヒロトとグラの事を見ていたが、すぐに興味を無くしたのか冒険者仲間と酒を飲んだりして話していた。



ヒロト「人が多いな。面倒いのに絡まれなければいいんだけど。」



グラ「誰が来ようが首を飛ばせばいいではないか。」



ヒロト「.......間違っても人は殺すなよ。そっちの方が面倒だ。」



グラ「むーっ…仕方ないなぁ。」



ヒロトとグラは物騒な話をしながら受付まで歩いていった。



ヒロト「受付嬢さん、ちょっといいかな?」



受付嬢「はい。依頼ですか?」



ヒロト「依頼じゃなくて登録だ。俺とこいつな。」



そう言ってグラの事を指さした。



受付嬢「あ、あの…年齢制限はないですが…本気ですか?」



ヒロト「はぁ…そんなくだらないこと行ってねぇで早くしろ。」



怒気が含まれた言葉で受付嬢に言い、目線を鋭くした。それを受けた受付嬢は一瞬でただの子供ではないと感じたのか急いで準備をしに行った。



受付嬢「い、今すぐに準備しに行きます!」



なんの準備をしに行ったのかというと、冒険者登録をするには試験を受けないといけないのだ。少し前は登録する時に試験などなかったのだが、新人冒険者から死人が沢山出たのでこのような制度が出来たのだ。



受付嬢「準備が出来ました。こちらへ来てください。」



ヒロトとグラは受付嬢について行き闘技場まで来た。






???「よぉ!坊主と嬢ちゃんが試験に受けるんだよな?俺の名はドグだ!よろしくな!試験の内容は俺と模擬戦で認めさせることだ!」



ヒロト「分かった。いつでもいいぞ。」



グラ「我もいつでもいいぞ。」



ドグ「いいのか?俺はこう見えてもAランク冒険者だぞ?あんまり調子に乗ってると…死ぬぞ?」



殺気の含まれた声でヒロトとグラに言ったが…



ヒロト「なんか急に涼しくなってきてないか?」



グラ「確かに涼しくなってきたな。いや寒いくらいじゃないか?」



実力の差がありすぎて気づかなかったようだ。



ドグ「あれ?殺気を放ったはずなのに気づかれてない?まぁいいか。とりあえず始めるぞ!どっちからやる?」



グラ「我からやるぞ。」



そう言ってグラは前に出てきた。

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