水魔法は最弱!?いえ使うのは液体魔法です(修正中)

S・R

12話 契約

そして魔剣グラムが真っ黒な光に包まれ、なんと絶世の美女が出ると思いきや…美幼女が出てきた!



ヒロト「なんだ…幼女かよ。」



魔剣グラム「幼女とは失礼な!むむむ?もしかして…我の美しさに見惚れて照れ隠しで幼女と言ってるのだな?やっぱりそうだろ!」



その言葉を聞いてヒロトは表情を消し無表情で言った。



ヒロト「な訳ないだろ。見た目も6歳くらいじゃねぇか。」



魔剣グラム「むぅー…まぁ百歩譲って美幼女で許してやる。」



ヒロト「はぁ…もういいや。名前は魔剣グラムなのか?他の名前とか無いのか?」



魔剣グラム「名前なんていくつも持ってる物じゃないだろ。」



ヒロト「魔剣グラムだといちいち長くて呼ぶのが面倒いんだよ。んー…そうだな。ちょっと簡単に考えすぎだと思うけどグラでどうだ?」



魔剣グラム「グラか…うむ!気に入ったぞ!今日から我の事はグラと呼ぶがいい!」



その時ヒロトとグラが光に包まれ、やがて消えた。



ヒロト「ん?なんだ?」



グラ「我に名前を付けたことで正式に契約されたようだぞ。」



ヒロト「契約ってなんだ?」



グラ「契約とは魂と魂を繋げる事だ。そうすると我の力を所有者の技量次第でいくらでも引き出すことが出来るぞ。解除される時は両方の承認もしくは、どちらかが死ねば解除されるぞ。」



ヒロト「なるほどな。それでグラの力はどんなのだ?」



グラ「我のステータスを見れば分かるぞ。見せてやる。」



ヒロト「魔剣にもステータスあんのかよ…」



そしてヒロトはグラのステータスを見た。



名前グラ
女 ?歳 種族 魔剣
Lv1
職業 魔剣グラム
称号 魔王の魔剣
HP∞
MP∞
筋力31140
防御31140
俊敏31140

職業スキル
不壊  絶対切断  魔剣召喚・・・魔剣グラムを召喚出来る。

固有スキル
限界突破  神速

スキル
身体強化Lv10  剣術Lv10  空歩Lv10  

思考加速Lv10  並列思考Lv10  



ヒロト「なんか強くね?…スキルも俺のに似てるし。」



グラ「ヒロトと契約した影響で我がヒロトのスキルが一部使えるようになったのだろう。」



ヒロト「なるほどな。それじゃあ行くか。」



グラ「どこに行くのだ?」



ヒロト「冒険者登録しに行くんだよ。来年、武道大会が開かれるからな。早くランクを上げたいんだ。」



グラ「なるほど。なら我も出ようではないか!」



ヒロト「お前も出んのかよ。まぁいいか。行くぞ。」



グラ「うむ!」

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