水魔法は最弱!?いえ使うのは液体魔法です(修正中)

S・R

11話 魔剣の所有者

???(うむ。呼んだのは我だ。そして…はよ抜かんかい!)



ヒロト「.......それじゃあ俺は帰るわ。」



???(まてまてまてい!我を抜かんのか!?我は魔剣だぞ!)



ヒロト「魔剣とか危ねぇやつじゃねぇかよ!やっぱり帰るわ。」



???(我をそこらの魔剣と一緒にするな!我が名は魔剣グラム!ふふん!どうだ?1度は聞いたことあるだろ?)



ヒロト「いや、知らんよ。」



???(な、なんだとー!?我を知らないとは…ん?そういえば今まで我の所有者が出てきたことがなかったな。それでか。なら主が初めての所有者だな!喜べ!)



ヒロト「今まで誰にも使われたことないのかよ…それと別に剣は要らないから、じゃあな。」



魔剣グラム(なら仕方ないな。最終手段を使うしかないな…)



ヒロト「さ、最終手段だと!?」



そして魔剣グラムは最終手段を使った。



魔剣グラム(う、うわぁぁぁん!お願いだから我を抜いてくれー!ずっとここに居たからそろそろ外に出たいのだー!)



ヒロト「わ、分かったから泣くなって…頭に声が響いて痛い!」



そう言ったら魔剣グラムが急に泣き止んだ。



魔剣グラム(なら我を抜いてくれ。)



ヒロト「切り替え早いな。はぁ…分かったよ。抜けばいいんだろ。」



そしてヒロトは魔剣の方に歩いていき魔剣グラムを抜いた。



ヒロト「抜いたぞ。これでいいか?」



魔剣グラム(おー!ありがとう!主の名はなんという?)



ヒロト「俺はヒロトだ。最近魔王になった。」



魔剣グラム(うむ。よろしくな!ヒロトよ。それにしてもヒロトは魔王なのか。だから強い力を感じでいるのか。)



ヒロト「それで俺が所有者って事になったのか?」



魔剣グラム(そうだぞ。上手く使いこなしてくれよ?ヒロト。)



ヒロト「んな事は分かってるよ。そういえばグラムは人化出来るのか?物語とかではそういうのがあるんだけど…あるわけないか。」



魔剣グラム(出来るぞ。人化してやろうか?)



ヒロト「出来るのかよ…んじゃお願い。」



魔剣グラム(うむ。分かった。)



そして魔剣グラムが真っ黒な光に包まれ、なんと絶世の美女が出ると思いきや…美幼女が出てきた!



ヒロト「なんだ…幼女かよ。」



そしてヒロトはガッカリしたような表情をした。

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