水魔法は最弱!?いえ使うのは液体魔法です(修正中)

S・R

6話 村のピンチ

ヒロト「行くぞ!」



そしてヒロトはダイヤに向かって走った。ヒロトは走る時に水銀操作で刀を作り、ダイヤウルフの足に向かって刀で切り裂いた。だが…



ヒロト「めっちゃ硬いな。」



ヒロトは思いっきり刀を振って切り裂こうとしたがかすり傷しか与えられなかった。そしてダイヤウルフは傷を付けられたことに怒ったのか鳴き声を上げた。



ウォオオオン!



ダイヤウルフが鳴いた後ヒロトの方に突っ込んで行った。それをヒロトは身体強化を半分の強さで掛けて避けた。



ヒロト「身体強化をかければそんなに強くないな。このまま倒して直ぐに村の方に戻らないとな。父さんと母さんが心配だ。一瞬で終わらせる!限界突破!瞬歩!」



そしてヒロトは一瞬でダイヤウルフに接近し、首を綺麗に切り落とした。



ヒロト「ふぅ…終わったな。それじゃあ急いで村に戻ろうか。」






そしてヒロトが村に戻ったが村には沢山の魔物が暴れていた。



ヒロト「なんだよこれ…そ、そうだ!父さんと母さんはどこだ!」



ガル「おーい!ヒロトー!大丈夫か!?」



ヒロトがガルとリーナを探そうとした直後にガルの声が聞こえた。



ヒロト「父さん!」



ガル「お前どこにいたんだ!心配したんだぞ!」



ヒロト「ご、ごめん。」



ガル「反省してるならいい。これからは心配させるなよ。」



リーナ「そうよ。心配したんだからね。」



ヒロト「うん…あ!そうだ!森にダイヤウルフがいたんだ!この森に何か起きてるから早く逃げないと!」



ガル「ダイヤウルフだって!?それをなんで知ってるんだ?」



そしてヒロトは内緒で森に魔物を狩りに行ったこととダイヤウルフを倒した事を教えた。



ガル「色々聞きたいことがあるがそれはあとだ。それと逃げる事は無理だ。」



ヒロト「どうして?まさか…」



ガル「あぁ…そのまさかだ。この村は完全に囲まれている。スタンピートだ。なぜかこの村に魔物が群れで来ているんだ。」



ヒロト「なら俺も戦う!」



ガル「分かった。だが無理はするなよ。」



リーナ「私も手伝うわ。魔法なら少しは使えるから。」



ガル「分かった。お前も無理はするな。」



ヒロト「母さん魔法使えたんだ。」



リーナ「女性には秘密が沢山あるのよ。」



と言ってイタズラが成功した子供のように微笑んだ。



ガル「それじゃあ行くぞ!」



ヒロト「うん!」



リーナ「分かったわ!」



そしてヒロト達は魔物の群れに突っ込んだ。ガルが先陣をきって魔物を沢山切り倒し、リーナは風の魔法で沢山の魔物を切り刻みヒロトは圧縮した水を放って魔物を穴だらけにし、倒して行った。実はリーナは昔、凄腕の冒険者だったようで冒険者時代の時にガルと出会って結婚したようだ。



そしてヒロト達の活躍により近くにいた冒険者達も調子が出てきて魔物の数を確実に減らして行った。だがあと少しという所で突然大地を揺らすほど大きく重い鳴き声が聞こえた。



ガオォオオオオ!



ヒロト達の目の前に出てきた魔物は災害級の魔物である伝説龍が出てきた。魔物のランクにはFからSのさらに上がある。一体いれば国を半分滅ぼせる災害級に一体いれば国を滅ぼせる天災級である。

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