水魔法は最弱!?いえ使うのは液体魔法です(修正中)

S・R

5話 10歳になったヒロト

武道大会を家族3人で見に行きそれからさらに4年の月日がたった。そして現在ヒロトは10歳になった。



ギンッギンッ



剣と剣のぶつかり合う音が村に鳴り響いていた。



「はぁぁぁ!なかなかやるな!ヒロト!」



「父さんこそ!」



今ヒロトは父親であるガルと剣術の訓練をしているのだ。



「はぁはぁはぁ…結構時間も経ったし終わりにするか。」



「うん。分かった。また明日もやろーね!」



「おう!」



「あなたたちー!夜ご飯が出来たわよー。」



ヒロトとガルが明日も訓練をする約束をした直後に、リーナがご飯を作り終えたので外に出て呼びに来た。




「分かったー!」



家に戻ったヒロト達は夜ご飯を食べ始めた。今日のメニューは少し硬いパンとオーク肉のステーキだ。



「母さんの料理はいつも美味しいね。」



「だよな!リーナの飯は最高だぜ!」



「あらあら。そんなに褒めても何も出ないわよー。」



とリーナが照れたように言った。



「飯食い終わったからもう寝るねー。」



そしてヒロトは部屋に戻って行った。しかし、ただ部屋に戻りに行った訳では無い。





「よし!それじゃあ魔物狩りに行くか。」



ヒロトは10歳になって約1ヶ月が経ったので、今日始めて魔物を借りに行くのである。そして現在のヒロトは今までの特訓の成果でかなりステータスが上がった。



ヒロト
男 10歳 種族 人族
Lv1
職業 液体使い
称号
HP670
MP26000
筋力670
防御670
俊敏670

職業スキル
液体魔法【水、毒、水銀、安楽死、酸、溶岩、
血液】

液体操作Lv10

固有スキル
魔力支配 限界突破 魔力炉 魔眼

自動再生・・・超再生が進化したスキル。

スキル
身体強化Lv10 剣術Lv10 体術Lv10 

暗殺術Lv10 瞬歩Lv10 空歩Lv10  

思考加速Lv10 並列思考Lv10



「それにしてもLv1にしては強すぎるよな…これは絶対にバレないようにしないと。それじゃあ魔物狩りに行くか!」



そう言ってヒロトは魔物を狩りに行った。





ヒロトは自分が住んでいる村のすぐ近くにある森まで来ていた。ここには人型の魔物が沢山いることで有名だ。ゴブリン、オーク、オーガ等沢山の魔物がいる。だが…



「ん?…なんか変だな。魔物がほとんの見つからない。この森に何かあるのか?」



ウォオオオン!



その鳴き声が聞こえた直後、大きな狼型の魔物が出てきた。



「あの魔物は…まさか!あれはダイヤウルフか。本で読んだ時に特徴が書いてあったが確か…」



ヒロトの言う通りあれはダイヤウルフだ。全身の毛がダイヤのように硬くそして瞳がダイヤのように水色に輝いている。Aランクの魔物だ。



「まずはバレないように接近して体に触れた瞬間に液体操作であいつの血液を操作して倒そう。」



そしてヒロトは気配を完全に消し相手に近づいた。だがダイヤウルフは匂いでヒロトに気づいたようだ。



「まずいっ!気づかれた!しょうがないな…真正面から戦って倒すか。」



そしてヒロトとダイヤウルフの戦闘が始まった。

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