転生して進化したら最強になって無双します
393話 お部屋の紹介
今回の話は気がついた時には話が脱線していました
私はごくごく稀にほぼ無意識に書いている時がありますが、今回のがそれです
あ、あと作中に関係ありませんが私のTwitterの現状が良くない気がしたので近いうちに改善予定です
改善後はここに書いていたようなことや遅れそうになった際のお知らせやお休みのお知らせなどをする予定です
それと私個人の趣味の話をするかも?しれない、それは気が向いたらです
そのため改善後は今までよりツイートが増える見込みです
今のところ予定日は2月くらい?
2人は部屋に入ることなく、ベルの部屋へ向かった
ベル「ここだよ」
アミ「ここがベルお兄ちゃんのお部屋?」
ベル「そうだよ」
アミ「じゃあ私のお部屋とベルお兄ちゃんのお部屋の間にあるお部屋は誰のお部屋?」
アミちゃんは首を傾げながらそう聞いてきた
ベル「その部屋はアミちゃんと同じように力の制御ができない子のお部屋になるよ」
アミ「私と同じ?じゃあみんな私みたいに翼とか生えてるの?」
今度は先程とは逆方向に首を傾げながらそう聞いてきた
ベル「違うよ、後で紹介するけどその子達は1人を除いてみんな人間だよ」
(能力的に人間かどうかは危ういけど)
アミ「そうなの?」
ベル「うん、じゃあとりあえず入ろっか」
アミ「わかった!」
アミちゃんの返事を聞いてから、2人は部屋へ入っていった
アミ「ひろーい!」
ベルの部屋は小学校の普通の教室2つ分くらいの広さになっているよ
ベル「足元気を付けてね」
アミ「ぬいぐるみは踏まないから大丈夫だよ!」
ベルの部屋の壁沿いにずらーっと沢山のぬいぐるみが飾られていた
{ぬいぐるみの種類は様々}
ピクシー《女の子の部屋のようですね》
ベル《俺は寝ないから夜暇なんだよね、夜に暇な時はずっと1人でぬいぐるみ作ってるから、まぁその結果がこれですよ》
ベルがぬいぐるみを作る際は材料以外は全て手作業で作っている、そのためこの場にあるぬいぐるみは一切創造の能力では作られていない
ピクシー《ぬいぐるみを作るのは構いません、ただできあがった物を床ではなく棚などを作ってそこに置きましょ?》
今現在は部屋の入口側の壁以外の壁沿いに横は長く縦は短い机を置き、その上に1列でぬいぐるみを並べてあり、さらに机に乗り切らない分のぬいぐるみは机の下に2列で並べてあった
{ぬいぐるみの大きさはエルノ様ぬいぐるみと同じくらいの縦約30cmの横約25cmの奥25cmくらいの大きさ。※全て同じ大きさというわけではございません}
ベル《それなんだけど、俺のこだわりなんだけどぬいぐるみは自分の目線より下に飾りたいの》
ピクシー《どうしてですか?》
ベル《普通にしてたら上を見上げることなんてほとんどないでしょ?》
ピクシー《なにか理由がないと見上げることはしませんね》
ベル《でしょ?だからせっかく飾ってるんだから普段通りに生活してても目に入るようにしてるの》
ピクシー《なるほど、では机ではなく何層かに別れた棚などを置かれては?》
ベル《それもいいんだけど、それだと上の棚に隠れて下に置いたものが見えなくなるでしょ?》
ピクシー《そうですね、でしたらひな壇を作っては?》
ベル《………確かに、それなら段の高さを調節すれば綺麗に飾れるかも、今度試してみよ》
「気に入ったのあったの?」
ずっと同じ場所で留まっていたアミちゃんにそう問いかけた
私はごくごく稀にほぼ無意識に書いている時がありますが、今回のがそれです
あ、あと作中に関係ありませんが私のTwitterの現状が良くない気がしたので近いうちに改善予定です
改善後はここに書いていたようなことや遅れそうになった際のお知らせやお休みのお知らせなどをする予定です
それと私個人の趣味の話をするかも?しれない、それは気が向いたらです
そのため改善後は今までよりツイートが増える見込みです
今のところ予定日は2月くらい?
2人は部屋に入ることなく、ベルの部屋へ向かった
ベル「ここだよ」
アミ「ここがベルお兄ちゃんのお部屋?」
ベル「そうだよ」
アミ「じゃあ私のお部屋とベルお兄ちゃんのお部屋の間にあるお部屋は誰のお部屋?」
アミちゃんは首を傾げながらそう聞いてきた
ベル「その部屋はアミちゃんと同じように力の制御ができない子のお部屋になるよ」
アミ「私と同じ?じゃあみんな私みたいに翼とか生えてるの?」
今度は先程とは逆方向に首を傾げながらそう聞いてきた
ベル「違うよ、後で紹介するけどその子達は1人を除いてみんな人間だよ」
(能力的に人間かどうかは危ういけど)
アミ「そうなの?」
ベル「うん、じゃあとりあえず入ろっか」
アミ「わかった!」
アミちゃんの返事を聞いてから、2人は部屋へ入っていった
アミ「ひろーい!」
ベルの部屋は小学校の普通の教室2つ分くらいの広さになっているよ
ベル「足元気を付けてね」
アミ「ぬいぐるみは踏まないから大丈夫だよ!」
ベルの部屋の壁沿いにずらーっと沢山のぬいぐるみが飾られていた
{ぬいぐるみの種類は様々}
ピクシー《女の子の部屋のようですね》
ベル《俺は寝ないから夜暇なんだよね、夜に暇な時はずっと1人でぬいぐるみ作ってるから、まぁその結果がこれですよ》
ベルがぬいぐるみを作る際は材料以外は全て手作業で作っている、そのためこの場にあるぬいぐるみは一切創造の能力では作られていない
ピクシー《ぬいぐるみを作るのは構いません、ただできあがった物を床ではなく棚などを作ってそこに置きましょ?》
今現在は部屋の入口側の壁以外の壁沿いに横は長く縦は短い机を置き、その上に1列でぬいぐるみを並べてあり、さらに机に乗り切らない分のぬいぐるみは机の下に2列で並べてあった
{ぬいぐるみの大きさはエルノ様ぬいぐるみと同じくらいの縦約30cmの横約25cmの奥25cmくらいの大きさ。※全て同じ大きさというわけではございません}
ベル《それなんだけど、俺のこだわりなんだけどぬいぐるみは自分の目線より下に飾りたいの》
ピクシー《どうしてですか?》
ベル《普通にしてたら上を見上げることなんてほとんどないでしょ?》
ピクシー《なにか理由がないと見上げることはしませんね》
ベル《でしょ?だからせっかく飾ってるんだから普段通りに生活してても目に入るようにしてるの》
ピクシー《なるほど、では机ではなく何層かに別れた棚などを置かれては?》
ベル《それもいいんだけど、それだと上の棚に隠れて下に置いたものが見えなくなるでしょ?》
ピクシー《そうですね、でしたらひな壇を作っては?》
ベル《………確かに、それなら段の高さを調節すれば綺麗に飾れるかも、今度試してみよ》
「気に入ったのあったの?」
ずっと同じ場所で留まっていたアミちゃんにそう問いかけた
コメント
ノベルバユーザー602641
セリフがたくさんあって読みやすかった。