転生して進化したら最強になって無双します
301話 さらに会議をする③
昨日から重い腰を上げて少しずつ修正を再開しました、今これを書いている時は115話まで修正済み
そしてこの話の続きをどうしようか現在進行形で悩み中
ベルは体験の予定を紙に書いた
ベル「こんな感じです」
システィーナ「……だいたい理解したわ、じゃあ冒険者の護衛は置いておいて、他の予定を立てていきましょ」
ベル「この後色々とやる事があるのでできるだけ早く終わらせてくださいね」
システィーナ「何かやるの?」
ベル「はい、ソルテトとドルナードとここにある屋敷と実家に行ったりします」
システィーナ「それはまたずいぶん移動距離がすごいわね」
ベル「なんなら俺帰っていいですか?」
システィーナ「どうしてそうなるのよ、そもそもあなたがいないと予定立てれないでしょ?」
ベル(勝手に予定立ててくれればそれに合わせるのに)
「なら早く始めましょ?今言ったこと以外にも明日入学する2人も連れてこないといけないんです、俺って意外と多忙なんですよ?」
システィーナ「いつも暇そうにしてる人がよく言うわね、それとその2人って今どこにいるの?」
ベル「普通にドルナードの城にいますけど」
ストルナ「…あれ?それって間に合わなくない?」
システィーナ「まぁ普通に考えたら誰でもそう思うよね」
(私もそうだったし)
ストルナ「ドルナードからここまで馬車で4日かかるんでしょ?」
ベル「普通はね、でも俺の場合は問題ないよ」
ストルナ「何かあるの?」
ベル「じゃあまずは移動の段取りを話していこうよ、ね?学園長」
システィーナ「そうね、じゃあベルドくんにこの地図に書き込んでちょうだい」
ベル「分かりました」
ベルは地図に移動ポイントを書き込んで会議が進行していき、約5時間が経過した
{会議が始まる前は約11時で現在は16時、試験は10時頃に終わりました。}
会議で話した内容はざっくり言うと、誰がどの馬車に乗るのか、体験の時間配分や体験中の注意事項など
システィーナ「予定もしっかりできたわけだし今日はこれで終わりね、あとは冒険者の人達に当日説明するだけ」
{当日の理由は面倒事を起こさないようにするため。冒険者の準備は説明の際に目的地まで1日と説明しているため、行くための1日分を用意して、現地で帰りの分を準備する}
ベル「そうですね」
システィーナ「じゃあ最後に何かあるかしら?」
特に何もないようだ
システィーナ「じゃあ会議はこれで終了ね」
ベル「まさかこんなに時間かかるとは思ってなかった、いつもこんなに長いの?」
システィーナ「この職業体験の時だけね、でも今回はいつもと場所が違うから余計に時間がかかってるわよ」
ベル「じゃあ職業体験の時の会議はお昼ご飯すら食べずにやるの?」
会議の始まりから終わりまでノーストップでやっていたためお昼ご飯を誰も食べていない
システィーナ「もしかしてベルくんお腹すいたの?」
{会議中にシスティーナのベルの呼び方が変わった}
ベル「みんなお腹空かないのかな?って思っただけ」
システィーナ「まぁ人間だし当然お腹空くよね、だけど会議を途中で辞めちゃうと着いて来れない人とかたまにいるから1回も止めずにやるの」
ベル(俺人間じゃないからお腹空かないね)
「そういう事ね」
システィーナ「でも今回はベルくんが気を使ってくれて軽く食べれるお菓子を出してくれたから大丈夫よ」
ベルは無限収納に常備しているお菓子を振舞っていた
ベル「ならいいや、じゃあ俺はもう帰っていいよね?」
システィーナ「今のところはね」
ベル「その言い方だと何かあるかもしれないので俺はさっさと消えますね、じゃあまた明日」
ベルはそう言って会議室からササッと出て、誰もいないのを確認してから転移した
そしてこの話の続きをどうしようか現在進行形で悩み中
ベルは体験の予定を紙に書いた
ベル「こんな感じです」
システィーナ「……だいたい理解したわ、じゃあ冒険者の護衛は置いておいて、他の予定を立てていきましょ」
ベル「この後色々とやる事があるのでできるだけ早く終わらせてくださいね」
システィーナ「何かやるの?」
ベル「はい、ソルテトとドルナードとここにある屋敷と実家に行ったりします」
システィーナ「それはまたずいぶん移動距離がすごいわね」
ベル「なんなら俺帰っていいですか?」
システィーナ「どうしてそうなるのよ、そもそもあなたがいないと予定立てれないでしょ?」
ベル(勝手に予定立ててくれればそれに合わせるのに)
「なら早く始めましょ?今言ったこと以外にも明日入学する2人も連れてこないといけないんです、俺って意外と多忙なんですよ?」
システィーナ「いつも暇そうにしてる人がよく言うわね、それとその2人って今どこにいるの?」
ベル「普通にドルナードの城にいますけど」
ストルナ「…あれ?それって間に合わなくない?」
システィーナ「まぁ普通に考えたら誰でもそう思うよね」
(私もそうだったし)
ストルナ「ドルナードからここまで馬車で4日かかるんでしょ?」
ベル「普通はね、でも俺の場合は問題ないよ」
ストルナ「何かあるの?」
ベル「じゃあまずは移動の段取りを話していこうよ、ね?学園長」
システィーナ「そうね、じゃあベルドくんにこの地図に書き込んでちょうだい」
ベル「分かりました」
ベルは地図に移動ポイントを書き込んで会議が進行していき、約5時間が経過した
{会議が始まる前は約11時で現在は16時、試験は10時頃に終わりました。}
会議で話した内容はざっくり言うと、誰がどの馬車に乗るのか、体験の時間配分や体験中の注意事項など
システィーナ「予定もしっかりできたわけだし今日はこれで終わりね、あとは冒険者の人達に当日説明するだけ」
{当日の理由は面倒事を起こさないようにするため。冒険者の準備は説明の際に目的地まで1日と説明しているため、行くための1日分を用意して、現地で帰りの分を準備する}
ベル「そうですね」
システィーナ「じゃあ最後に何かあるかしら?」
特に何もないようだ
システィーナ「じゃあ会議はこれで終了ね」
ベル「まさかこんなに時間かかるとは思ってなかった、いつもこんなに長いの?」
システィーナ「この職業体験の時だけね、でも今回はいつもと場所が違うから余計に時間がかかってるわよ」
ベル「じゃあ職業体験の時の会議はお昼ご飯すら食べずにやるの?」
会議の始まりから終わりまでノーストップでやっていたためお昼ご飯を誰も食べていない
システィーナ「もしかしてベルくんお腹すいたの?」
{会議中にシスティーナのベルの呼び方が変わった}
ベル「みんなお腹空かないのかな?って思っただけ」
システィーナ「まぁ人間だし当然お腹空くよね、だけど会議を途中で辞めちゃうと着いて来れない人とかたまにいるから1回も止めずにやるの」
ベル(俺人間じゃないからお腹空かないね)
「そういう事ね」
システィーナ「でも今回はベルくんが気を使ってくれて軽く食べれるお菓子を出してくれたから大丈夫よ」
ベルは無限収納に常備しているお菓子を振舞っていた
ベル「ならいいや、じゃあ俺はもう帰っていいよね?」
システィーナ「今のところはね」
ベル「その言い方だと何かあるかもしれないので俺はさっさと消えますね、じゃあまた明日」
ベルはそう言って会議室からササッと出て、誰もいないのを確認してから転移した
コメント