転生して進化したら最強になって無双します
218話 2人目の大罪を国へご招待②
ベルがお風呂から出てきたあとハデスの下へ向かった
ベル「ハデスちょっといい?」
ハデス「あ、ベル様お帰りなさいませ」
ベル「ただいま、じゃあ早速いい?」
ハデス「はい」
ベル「じゃあまず今2人目の元大罪の子がお風呂入ってるから誰もお風呂近ずけないであげて、俺も追い出されたからね」
ハデス「ベル様を追い出したんですか、わかりました、メイドに入口前で待機するように行っておきますね」
ベル「一応言っておくけど女湯の方じゃないからね?」
ハデス「え?」
ベル「やっぱり女の子だと思ってたんだね」
ハデス「ベル様が帰ってきてすぐに次の子はどのような子なのかを確認しただけなので、すいません」
ベル「今わかったから次から気をつければいいんじゃない?」
ハデス「わかりました、ではお風呂に誰も入らないようにメイドを男湯の入口前に置いておきますね」
ベル「そうしてあげて、さすがに騎士団の男連中に見られるのは嫌でしょ」
ハデス「あの子可愛いので、もし鉢合わせた場合いけない感情が湧くかもしれませんね」
ベル「最悪の場合はあの子が襲われちゃうね」
ハデス「ですね」
ベル「まぁそんなことしたら人間の騎士団では殺される可能性しかないけど」
ハデス「そんなに強いんですか?」
ベル「大罪の時に支配と時空を使ってたからその影響で今も支配と時空を使えるんだよね、それにステータスも今の騎士団の団長より高いし」
(大罪の時よりは少しは落ちてるけどそれでも高いんだよね)
1人目の大罪のメルちゃんと2人目の大罪のミラくんのステータスは、現騎士団団長のステータスより8倍くらい高い、そしてその団長のステータスはだいたいオール700000前後だよ。
あとベルの城で働いているメイドや執事のステータスは最低でもオール20万くらいあり、高い人だと150万くらい、さらにベルが最終進化した際に何故か一緒に強化された魔族の騎士はこれを超えていく
ハデス「それは強いですね、支配が使えるアスノって事ですもんね」
アスノは時空魔法の適性を持っているため、時空のスキルとほぼ同等のことを魔力を使うことによって使うことができ、それを上手く使い剣術にも繋げている、あとドルナード帝城でメイドをやっている
ベル「だね、支配が入ることによってさらに凶悪になるね」
ハデス「私達使用人も支配の対策をしないといけませんね」
ベル「そうだね、一応ここで働いてる人や来客には使わないように言っておくよ」
(誰にも言わないけどもし使ったらお仕置が待ってるよ?)
ハデス「わかりました、他に要件はありますか?」
ベル「あとは専属メイドをメルちゃんとミラくんの両方に1人ずつと、ミラくんに部屋を用意してあげて」
ハデス「わかりました」
『転移』
そしてハデスはどこかへ向かった
ベル「ハデスちょっといい?」
ハデス「あ、ベル様お帰りなさいませ」
ベル「ただいま、じゃあ早速いい?」
ハデス「はい」
ベル「じゃあまず今2人目の元大罪の子がお風呂入ってるから誰もお風呂近ずけないであげて、俺も追い出されたからね」
ハデス「ベル様を追い出したんですか、わかりました、メイドに入口前で待機するように行っておきますね」
ベル「一応言っておくけど女湯の方じゃないからね?」
ハデス「え?」
ベル「やっぱり女の子だと思ってたんだね」
ハデス「ベル様が帰ってきてすぐに次の子はどのような子なのかを確認しただけなので、すいません」
ベル「今わかったから次から気をつければいいんじゃない?」
ハデス「わかりました、ではお風呂に誰も入らないようにメイドを男湯の入口前に置いておきますね」
ベル「そうしてあげて、さすがに騎士団の男連中に見られるのは嫌でしょ」
ハデス「あの子可愛いので、もし鉢合わせた場合いけない感情が湧くかもしれませんね」
ベル「最悪の場合はあの子が襲われちゃうね」
ハデス「ですね」
ベル「まぁそんなことしたら人間の騎士団では殺される可能性しかないけど」
ハデス「そんなに強いんですか?」
ベル「大罪の時に支配と時空を使ってたからその影響で今も支配と時空を使えるんだよね、それにステータスも今の騎士団の団長より高いし」
(大罪の時よりは少しは落ちてるけどそれでも高いんだよね)
1人目の大罪のメルちゃんと2人目の大罪のミラくんのステータスは、現騎士団団長のステータスより8倍くらい高い、そしてその団長のステータスはだいたいオール700000前後だよ。
あとベルの城で働いているメイドや執事のステータスは最低でもオール20万くらいあり、高い人だと150万くらい、さらにベルが最終進化した際に何故か一緒に強化された魔族の騎士はこれを超えていく
ハデス「それは強いですね、支配が使えるアスノって事ですもんね」
アスノは時空魔法の適性を持っているため、時空のスキルとほぼ同等のことを魔力を使うことによって使うことができ、それを上手く使い剣術にも繋げている、あとドルナード帝城でメイドをやっている
ベル「だね、支配が入ることによってさらに凶悪になるね」
ハデス「私達使用人も支配の対策をしないといけませんね」
ベル「そうだね、一応ここで働いてる人や来客には使わないように言っておくよ」
(誰にも言わないけどもし使ったらお仕置が待ってるよ?)
ハデス「わかりました、他に要件はありますか?」
ベル「あとは専属メイドをメルちゃんとミラくんの両方に1人ずつと、ミラくんに部屋を用意してあげて」
ハデス「わかりました」
『転移』
そしてハデスはどこかへ向かった
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