転生して進化したら最強になって無双します
179話 テレスの誕生会終幕
千斗が来て少しプレゼントを渡すのが止まったが、みんなが落ち着いて再開した
ちなみにみんなが渡したものはこんな感じ
{プレゼントを渡せるのは1家族1つまでになっております。理由は量が多すぎるから、そしてそんなに沢山貰っても使えないから。というしっかりした理由がございます}
タレス達はブレスレットを渡した、見た目は全体的に銀色で1箇所アクセントとして水色の宝石がつけられたもの
タクト達は髪飾りを渡した、日常的に着けていても邪魔にはならないもの、見た目は白い花が着いたものだよ
フォルス達はイヤリングを渡した、耳たぶに挟むもので見た目は全体的に白色で大きな赤色の宝石が着いているもの
だったみたいです
ケカルダ「皆様プレゼントは渡せたようなのでテレス様からの最後の言葉を頂きましょうか」
マイクが手渡された
テレス「今日は来てくれて本当にありがとうございました、私のためにこれだけの人が集まってくれたことを光栄に思っています。そして今日の誕生会はいつも以上に嬉しいものでした、ありがとうございます!」
ケカルダにマイクを返した
ケカルダ「では本日の誕生会はこれでしゅうr」
例のあいつ「ちょっと待った!」
ケカルダ「どうかされましたか?」
エレスト「ベルド!ちょっといいか?!」
ベル「なんですか?」
エレスト「あの時から随分と変わったなぁベルドさんよぉ」
ベル「そうですねぇ、今じゃこんな見た目だから最初は男だと気づかれないんですよねぇ」
エレスト「見た目もそうだが身分も随分と上がったようじゃないか、初対面の時は男爵だったのに今や皇帝ですか、一体何したんだ?あぁん?」
このエレストという人物は初めて謁見をした時に文句を言ってきたヘンドルトンという人物だ、今は何故か偽名を使っている
ベル(あなたはどこのヤンキーですか?)
「やったこと?適当に領地の強化してたらボルトから騎士団を持つことを許され騎士団の強化をして、そして純正龍がリーダーのスタンピードを壊滅させたり色々です」
エレスト(予想外なことやってやがる、純正龍を倒したって言うのか?)
「あぁそうかい、じゃあとりあえずこれみてみろ」
例の宝石が着いた呪いの指輪を見せつけてきた
ベル「ふむふむ、これは呪いの装備かな?対象は誰かは分からないけどこんなもの持ち歩いちゃダメだよ?」
エレスト「な、なぜだ!」
ベル「なんですか?」嘲笑い気味
エレスト「これの対象はお前のはずなんだよ!なぜ今生きている!」
ベル「あらぁ、大声で言っちゃったねぇ?ボルト命令を」
ボルト(問題ないみたいだな)
「ベルドそいつを取り押さえろ、もちろん取り巻きも一緒にな」
ベル「ラジァ!」
『束縛縄 対象エレストとその取り巻き』
手を出しその手のひらから縄が計3本飛んでゆきエレストと取り巻き2人を束縛した
ちなみにみんなが渡したものはこんな感じ
{プレゼントを渡せるのは1家族1つまでになっております。理由は量が多すぎるから、そしてそんなに沢山貰っても使えないから。というしっかりした理由がございます}
タレス達はブレスレットを渡した、見た目は全体的に銀色で1箇所アクセントとして水色の宝石がつけられたもの
タクト達は髪飾りを渡した、日常的に着けていても邪魔にはならないもの、見た目は白い花が着いたものだよ
フォルス達はイヤリングを渡した、耳たぶに挟むもので見た目は全体的に白色で大きな赤色の宝石が着いているもの
だったみたいです
ケカルダ「皆様プレゼントは渡せたようなのでテレス様からの最後の言葉を頂きましょうか」
マイクが手渡された
テレス「今日は来てくれて本当にありがとうございました、私のためにこれだけの人が集まってくれたことを光栄に思っています。そして今日の誕生会はいつも以上に嬉しいものでした、ありがとうございます!」
ケカルダにマイクを返した
ケカルダ「では本日の誕生会はこれでしゅうr」
例のあいつ「ちょっと待った!」
ケカルダ「どうかされましたか?」
エレスト「ベルド!ちょっといいか?!」
ベル「なんですか?」
エレスト「あの時から随分と変わったなぁベルドさんよぉ」
ベル「そうですねぇ、今じゃこんな見た目だから最初は男だと気づかれないんですよねぇ」
エレスト「見た目もそうだが身分も随分と上がったようじゃないか、初対面の時は男爵だったのに今や皇帝ですか、一体何したんだ?あぁん?」
このエレストという人物は初めて謁見をした時に文句を言ってきたヘンドルトンという人物だ、今は何故か偽名を使っている
ベル(あなたはどこのヤンキーですか?)
「やったこと?適当に領地の強化してたらボルトから騎士団を持つことを許され騎士団の強化をして、そして純正龍がリーダーのスタンピードを壊滅させたり色々です」
エレスト(予想外なことやってやがる、純正龍を倒したって言うのか?)
「あぁそうかい、じゃあとりあえずこれみてみろ」
例の宝石が着いた呪いの指輪を見せつけてきた
ベル「ふむふむ、これは呪いの装備かな?対象は誰かは分からないけどこんなもの持ち歩いちゃダメだよ?」
エレスト「な、なぜだ!」
ベル「なんですか?」嘲笑い気味
エレスト「これの対象はお前のはずなんだよ!なぜ今生きている!」
ベル「あらぁ、大声で言っちゃったねぇ?ボルト命令を」
ボルト(問題ないみたいだな)
「ベルドそいつを取り押さえろ、もちろん取り巻きも一緒にな」
ベル「ラジァ!」
『束縛縄 対象エレストとその取り巻き』
手を出しその手のひらから縄が計3本飛んでゆきエレストと取り巻き2人を束縛した
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